ここ最近、人材育成について考えることが多い。
自分の過去を振返ったり、他の人の話を参考にしたり、良書を読ん
だりして、より効果的な人材育成の方法はないか模索中。
個人的な経験だと社内外の研修が大きな役に立ったとは思えず、
「OJT」+自力で勉強が一番効果的か。
OJTをウィキペディアで調べると下記の通り。
OJT(On-the-Job Trainingの略)とは企業内で行われる職業指導手法の一つで、職場の上司や先輩が部下や後輩に対し、具体的な仕事を通じて、仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを、意図的・計画的・継続的に指導し、修得させることによって、全体的な業務処理能力や力量を育成するすべての活動である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
特に赤字部分の「意図的、計画的」という部分が重要だと思う一方で、
一般的にこの部分が不十分なOJTが多いのではないだろうか。
「意図的、計画的」に行うには、まず、成果を出すために部下にどう
いう目標、能力、行動が必要でどのくらい現状とのギャップがある
のか上司が注意深くみて把握し、部下がそのことを十分に認識
していることが重要。
それなりに優秀な人材であれば、上記認識さえ出来れば、あとは自分
で勉強してどんどん成長していくはず。
私は直属の部下に関しては普段から効果的なOJTを意識して人材育成
を心掛けているが、社員全体の人材育成に関してもう少しできることが
ないか引き続き考え中。何かよい方法があれば是非メッセージ下さい。
ちなみに状況把握も兼ねて、取り急ぎ投資育成事業部の全員対象で
私が講師で勉強会を開催予定。