毎月読んでいる雑誌の一つ、GOETHE(ゲーテ)。
紀里谷和明氏(宇多田ヒカルさんの元夫、映画キャシャーンの監督)
の連載はいつも楽しみにしていますが、今月のテーマは「持ち物を
最低限に減らすと意外と楽になる」というもの。
彼はここ数年徹底的に持ち物を減らしているらしく、時計は1本、
サングラスも1個しか持ってないとのこと。
聖書と神父、刀と武士など、自分の身体と、1着の服と、ひとつの
道具で生きていける人たちに憧れを抱いているそうです。
彼の言う通り、私も30代になって持ち物は最低限の方がいいと思う
ようになりました。その時必要なものだけ手元に置いといて、後は
捨てるか誰かにあげてしまう。
物だけでなく、知識や経験のような無形のものも同じだと思います。
その時、あるいはこれから必要なものに集中して、過去にとらわれ
過ぎないようにする。特に過去の成功体験やトラウマには要注意。
いつも身軽にしておくというのは、変化の激しい世の中を生き抜いて
いくために必要なことではないでしょうか。周りを見ても変化への
対応力の高い人は色んな意味で執着が少ないように思われます。
最後に持ち物を減らしていくのに非常に参考になる本を一つご紹介
しておきます。過去の呪縛からなかなか逃れられない人におススメ
の1冊です。
- ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)/田村 明子
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