連休を利用して「ドラッカー
」の著書を何冊か読み直しています。
深い洞察力で物事の本質を捉えた彼の本は、何度読んでも勉強に
なります。
彼の代表作といえば、
- P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生
- 新訳 現代の経営〈上〉
- P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生
- 新訳 現代の経営〈下〉
きっちりと理解しながら上下二巻を読みこなすのはなかなか大変
ですが、自分が担当している事業に当てはめながら、気付いたことは
その場でノートにメモしています。
その中でも特に気付きを与えてくれたのが、上巻で何度も出てくる
「われわれの事業は何か」
という問い。
中長期の成長はもちろん、短期的な成果を強く求められる環境下で、
そもそも自分たちは何の事業をやるべきなのかが曖昧になり、気が
付けば的外れな事業に手を出してしまいがちです。これはベンチャー
企業だけでなく、大手企業でもよく見られる現象です。
連休後半も引き続き、じっくりと考えることに時間を費やしたいと
思います。ちなみに日々の業務から離れてゆっくり経営について
考えることは私にとって何よりのリラックスです。