- 佐賀のがばいばあちゃん/島田 洋七
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知人に薦められて読みました。
80年代の漫才ブームで中心的な役割を果たしたB&Bの島田洋七さんの
自叙伝的作品。
映画やテレビドラマにもなったのでご存知の方も多いでしょう。
ちなみに「がばい」とは方言で「すごい」という意味だそうです。
貧しくても、底抜けに明るくて豪快なばあちゃんと、親元を離れて
ばあちゃんの元で暮らす主人公の少年の織り成すドラマに、
自然とのめり込んでしまいます。
人間の優しさ、たくましさ、そして「幸せ」について考えさせてくれる
作品です。
テンポがよく、1時間もあれば読めてしまいます。
個人的には同じく家族モノの「東京タワー」より面白かったです。
是非ご一読ください。