「経営者は我慢が大事」
ということで、
「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」
という句で性格を表現された、徳川家康の本を読んでいます。
家康の本を読むのは、小学校高学年の時に、父親から家康の
伝記をもらった時以来です。
まず最初に池波正太郎さんの
「信長と秀吉と家康」を読んで歴史の全体像を復習しました。
- 池波 正太郎
- 信長と秀吉と家康
薄い本なのに信長、秀吉、家康の流れが良くまとまっていて
オススメの1冊です。
(ちなみにアマゾンでサンプルページを閲覧可能です)
次に山岡荘八さんの徳川家康にトライしようと思いましたが、
全26巻を読む勇気がなかったので、この小説を基に漫画家の
横山光輝さんが漫画化した徳川家康(全8巻セット)を買って、
読んでいます。
- 横山 光輝, 山岡 荘八
- 徳川家康 全8巻セット 講談社漫画文庫
いま5巻が終わったところですが、面白くて夢中になっています。
徳川幕府300年の歴史の礎を築いた家康ですが、幼い頃は
織田家と今川家で人質として過ごし、今川家から独立した
後も、信長と秀吉に臣従して長い年月を過ごすなど、
我慢の連続でした。
また三方ヶ原の合戦で武田信玄に大敗北するという
大きな挫折も味わっています。
しかしそれらの経験を通じて、謙虚に学び成功する家康
から学ぶことは多いと、改めて感じながら読んでいます。