● 楽ちん！？ 記事下に定型文を入れる方法
＊＊＊2017年3月6日追記＊＊＊
2017年春より、アメブロの仕様変更でフリープラグインに制限がかかることになりました。
以下は「javascript」利用のカスタマイズですので、利用できなくなります。残念ですね。
今回の仕様変更の案内はこちらをご確認ください。
【追記あり】アメーバブログの常時SSL化に伴う仕様変更について｜スタッフブログ
＊＊＊＊＊＊
こんにちは。高橋好美です＾＾
アメブロには署名機能がありません。
各種ブログありますが、署名機能、欲しいですよね～。
毎回、記事の下に同じ項目や案内を入れている方は多いと思います。
コピー＆ペーストも大変ですが、こんな楽ちん技、自動挿入の方法があるの知っていましたか？
・ アメブロの記事下に定型文を入れる方法
今回はこちらのページを参考に解説していますよ＾＾
アメブロテンプレート販売 アメっプ
いろいろ記事を探しましたが、こちらが一番わかりやすかったです。
１．プラグイン（フリープラグイン）に記入
そのままコピー＆ペーストで張り付けてくださいね。変更の必要はありません。
フリープラグインが配置されていないと動作しませんので、「サイドバー＞配置設定」で使用する機能にしておきましょう＾＾
２．定型文を「ブログを書く」ページで作成
記事を書くように定型文をつくりましょう＾＾
プレビューを見ながらリンクや画像を入れましょう。
定型文をつくった後の画面はこんなかんじになっているはずです。
次に、改行する場所に <br/> を入れながら一行にしてください。
空白改行（空白の行を入れる）したい場合は便宜上<br/><br/>と入れます。
定型文が作れたら、メモ帳などで保存をしておきましょう。
３．フリースペースに記述する
まずは以下をフリースペースの一番下に張り付けてください。
「●定型文を改行なしで入れる●」の部分にさきほど作った定型文を置き換えます。
そして、保存。
これで、定型文が表示されているはずです。
おまけ．定型文の位置をＣＳＳで記述する
記事が終わってすぐぴったり左上から記述されている定型文の位置を指定するＣＳＳです。
ＣＳＳ編集用デザインにしている方は記述を入れてみてください。
ちゃんと挿入できましたか？
何かがおかしい場合は、「定型文が改行なしで記述されているか」「プラグインが機能しているか」を確認してください。
この定型文、楽ちんなんですが、１つ落とし穴が。
スマホなどでモバイル版から見た時は表示されません。残念ながら。
なので、メニューのようなものには使わない方がいいですね。
ＨＰで見ている人だけに表示されればいいもの、たとえばブログランキングのバナーとか、読者登録バナーとかペタのボタンとかに使うとよいと思います＾＾
私はパソコンだけでなくスマホから見ているお客様にもしっかり読んでいただきたいので普通に挿入しています(笑)
ただ、ワンクリックで挿入する方法を知っているので楽ちんです。こちらの講座でもお伝えしています。
アメブロのカスタマイズをすると、お客様からも読みやすい愛されブログになりますよ。
こちらでもお役立ち情報を随時お伝えしています。アメブロ活用の基本が分かる１０日間レッスン。
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＊＊＊2017年3月6日追記＊＊＊
2017年春より、アメブロの仕様変更でフリープラグインに制限がかかることになりました。
以下は「javascript」利用のカスタマイズですので、利用できなくなります。残念ですね。
今回の仕様変更の案内はこちらをご確認ください。
【追記あり】アメーバブログの常時SSL化に伴う仕様変更について｜スタッフブログ
＊＊＊＊＊＊
こんにちは。高橋好美です＾＾
アメブロには署名機能がありません。
各種ブログありますが、署名機能、欲しいですよね～。
毎回、記事の下に同じ項目や案内を入れている方は多いと思います。
コピー＆ペーストも大変ですが、こんな楽ちん技、自動挿入の方法があるの知っていましたか？
・ アメブロの記事下に定型文を入れる方法
今回はこちらのページを参考に解説していますよ＾＾
アメブロテンプレート販売 アメっプ
いろいろ記事を探しましたが、こちらが一番わかりやすかったです。
１．プラグイン（フリープラグイン）に記入
そのままコピー＆ペーストで張り付けてくださいね。変更の必要はありません。
<!-- 記事下の定型文 -->
<script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.2/jquery.min.js"></script>
<script type="text/javascript">$(function(){$("#ArticleFooter").appendTo(".articleText")});</script>
<script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.2/jquery.min.js"></script>
<script type="text/javascript">$(function(){$("#ArticleFooter").appendTo(".articleText")});</script>
フリープラグインが配置されていないと動作しませんので、「サイドバー＞配置設定」で使用する機能にしておきましょう＾＾
２．定型文を「ブログを書く」ページで作成
記事を書くように定型文をつくりましょう＾＾
プレビューを見ながらリンクや画像を入れましょう。
定型文をつくった後の画面はこんなかんじになっているはずです。
次に、改行する場所に <br/> を入れながら一行にしてください。
空白改行（空白の行を入れる）したい場合は便宜上<br/><br/>と入れます。
定型文が作れたら、メモ帳などで保存をしておきましょう。
３．フリースペースに記述する
まずは以下をフリースペースの一番下に張り付けてください。
<!--記事下定型文--><div id="ArticleFooter">●定型文を改行なしで入れる●</div>
「●定型文を改行なしで入れる●」の部分にさきほど作った定型文を置き換えます。
そして、保存。
これで、定型文が表示されているはずです。
おまけ．定型文の位置をＣＳＳで記述する
記事が終わってすぐぴったり左上から記述されている定型文の位置を指定するＣＳＳです。
ＣＳＳ編集用デザインにしている方は記述を入れてみてください。
/*記事下定型分の位置*/
#ArticleFooter {
margin-top:20px;/*記事下からの距離*/
text-align:left;/*定型文の位置*/
}
#ArticleFooter {
margin-top:20px;/*記事下からの距離*/
text-align:left;/*定型文の位置*/
}
ちゃんと挿入できましたか？
何かがおかしい場合は、「定型文が改行なしで記述されているか」「プラグインが機能しているか」を確認してください。
この定型文、楽ちんなんですが、１つ落とし穴が。
スマホなどでモバイル版から見た時は表示されません。残念ながら。
なので、メニューのようなものには使わない方がいいですね。
ＨＰで見ている人だけに表示されればいいもの、たとえばブログランキングのバナーとか、読者登録バナーとかペタのボタンとかに使うとよいと思います＾＾
私はパソコンだけでなくスマホから見ているお客様にもしっかり読んでいただきたいので普通に挿入しています(笑)
ただ、ワンクリックで挿入する方法を知っているので楽ちんです。こちらの講座でもお伝えしています。
アメブロのカスタマイズをすると、お客様からも読みやすい愛されブログになりますよ。
こちらでもお役立ち情報を随時お伝えしています。アメブロ活用の基本が分かる１０日間レッスン。
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