苦しんでいるサッカー日本代表
今日はホームでのイラク戦。
オーストラリアと同様、非常に厳しい相手。
過去には大きな大きな借りもある。
何度返しても足りないくらいの…
ホームだから、厳しいにしても、何とか勝てるだろう。そんな油断が、例によって、後半に追いつかれる展開。面白いくらい、ストーリーが読めてくる。(勿論たまたまだが 笑)
試合運びも、重い。
相手がイラクだけにドーハの悲劇が脳裏をよぎる。
今までだと、そのままドローが殆ど。
でも、今日は違った。
実は、観る側の僕も違った。
いつもなら、「やっぱあかんなぁ」と、テレビを消してしまうこともあった。
でも、まだ時間あるから大丈夫。10秒あれば点を入れられる。だから、まだ余裕。今日はそんな面持ちで観ていた。
そもそも、まだ終わってもいないのに、だめだぁと思うこと自体。自分から負けに向かっている。残りの時間は、とても虚しく無駄以外の何物でもない。
やっている当事者は勿論、応援したり、観る側も同じこと。
だめだぁと思った時点で、終了のホイッスルは鳴っているのだ。レフェリーではなく、自分で鳴らしている。
アディショナルタイムギリギリで決めて勝つ。この勝ち方は、日本というチームがまた一つ殻を破りステップアップする大きな大きな1勝になる。
今日の勝ちはかなり大きいと思う。98年のワールドカップ初出場から数えて5回連続の出場。韓国とともに、ある意味アジアでは敵なし(は大袈裟か…)のポジョンにあって、本大会出場がある意味当たり前になっていた。勿論、楽な予選は無かったが、出場できなかった頃に比してレベルもかなり上がり、安定感がある。観ていて楽しい。
出場できる様になる前までは、サッカーをやってきたもの全ての人間にとってワールドカップ出場は夢だった。
ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、イタリア、イングランド、オランダ、スペイン、ポルトガル、フランス…そういった国々とも堂々と戦えるまでになった。
キャプテン翼で育った僕も、初出場した時の感動と言ったら、言葉では表せない程嬉しかった。一緒にサッカーをしていた兄の様な存在の、従兄弟にも見せてあげたかった。
ただ、アジアの今まで弱小国と言われてきた国々が徐々に力をつけ、二次予選でもうかうかしていられない状況になってきた。
最終予選も更に厳しいものとなってきた。勝ち続けるという事が如何に難しいことか、今改めて思い知らされている。
久しぶりに、今回はひょっとしたら行けないかもしれないなどと、感じてしまうほど。ワールドカップの予選は、他の大会と全く違う。
オリンピックをも凌ぐ、世界最大のスポーツの祭典と言っていい。
つまり、スポーツの中で世界最大かつ、最高峰の舞台。それだけに、プレッシャーは想像を絶するもの。
とにかく、今日も感動をありがとう(o^^o)
諦めずギリギリまで信じて、勝つ。
今日は久しぶりに最高のものを見せてもらった。
ガンバレ!日本代表‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))