確率nPrは💩


思ったのですが、場合な数確率のパーミテーションっていらないですよね。

なぜ教科書にあるのか疑問

あとイメージというか、樹形図で大体をイメージしてできる。できないのもあるかもしれないけど。

たとえば、「10人から生徒会役員として、会長、書記、会計の三人を選出するとき。兼任はなし。」

[教科書]

この時も、わざわざnPrを使わなくても頭の中で樹形図をイメージすればいい。

例えば。

1人選んだ後。あと9人候補がいる、そのあと8人の候補がいる。

そしてそのセットが10個ある。 それで720が得られる。


そういうイメージでやればいい。

そう思いました。


あとnCrをつかってもできる。

10C3・3!= 720


nCrと!だけで完結するのにわざわざいらんやつを学ぶ。なんでこんなことやるんでしょう。


まぁ、勉強をしてる時にPを使わなければいい話ですけど。

注意 自分の言っている数式などは間違っているかもしれません。