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脳に悪い7つの習慣
林成之
幻雪舎新書
740円+税
日本大学大学院総合科学研究科教授
2008年北京オリンピック競泳日本代表チームに勝負脳の奥義について選手たちに講義を行う。
脳は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。
この事実を知らないばかりに能力を後退させるのはもったいない。
一度A10神経群で「嫌い」というレッテルがはられてしまうと、脳はその情報に関して積極的に働かなくなります。脳の理解力を高めるには、まず「おもしろい」「好きだ」というレッテルをはらなければなりません。「好きになる力」を養うことは、そのまま「頭をよくすること」である。
子どもは自分の親が悪く言う人のことを好きにならない。
子どもが能力を発揮するためには、指導者を好きになることが大変重要な鍵となる。
グチを言うと脳のパフォーマンスが落ちる。
感動しないと脳は鈍る。A10神経群に感動をつかさどる「尾状核」があり、気持ちを動かすことができると、判断力と理解力がたかまるから。
表情が暗いと脳も曇る
「出勤前には必ず、鏡の前で最高の笑顔をつくってくること」
①興味がないと物事を避けることが多い
②「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
③言われたことをコツコツやる
④常に効率を考えている
⑤やりたくないのに我慢して勉強している。
⑥スポーツや絵などの興味がない
⑦めったに人をほめない
