ベトナムはとても暑いところです。

しかし、南北に長いので北のハノイでは、完全に四季が有ります。

冬もちゃんと有るんです。


私が住むここホーチミンでも、四季は有りませんが季節が有るのを時折感じます。

単純に、雨季と乾季が有るんでしょ?

と、思われるかも知れませんが、それはもちろん、季節の移り変わりを感じる時が有るんですよ。


どんな事かと言うと、この乾季と雨季の変わり目に鈴虫が鳴いてるんです。

夜になると、鈴虫の声が聞こえるなんて、何とも風流と言うか、いかにも季節の風物詩のようではないですか?


そして、最近よく見かけるのはツバメ。

ツバメって言えば、日本でも梅雨の頃とか、そうちょうど今の6月のイメージが有りますよね?

もしかして、1年中見られるのかも知れませんが、数が多いように思います。

そう言えば、おやゆび姫のお話で、暑い南の国へ飛んでいくツバメって、もしかしたらベトナムへ来ていたのかも(笑)


逆に最近見なくなったもの。

それは、トンボ。

乾季の最中、特に2~3頃にはたくさん飛んでいたのに・・・。


それから、果物にも季節が有るようで、今はコレが美味しい季節!と言うのが有るそうです。

確かに、街中で売り歩いているおばちゃんの果物が変っている気がします。


そして、咲いている花の種類も変わって行きます。


実は、私は熱帯の国は漠然と雨季と乾季が有るだけで、一年中そんなに変らないのだと思っていたんです。

単に、草木が生い茂るくらいかな?と。


ところが、実際は思ったよりも変化が有るので、楽しい発見が後を絶たずに嬉しいです。

今更ですが、季節が有るって生きる楽しみの一つだったんですよね~。


ただ、こちらに居てずっと暑くて良いところは、いつも夏服で良いって事。

ついでに悪いところは、日焼けしても休む季節が無いって事!

日々、お肌の老化との戦いです・・・。