世界の終りとも云うべき恐ろしい事態が起きています


このブログを拝読している男子諸君


次の数次を確認してください


この数字が何を示すのか予想をしてください


1990年


0.03%


  ↓


2009年


0.3%



おわかりになりますでしょうか?


この戦慄なパーセンテージの上昇率を


そう・・・


感が鋭い貴方なら


察するが有り余るこの事実



オ何ー死です



腹上死ではありません



オ何ー死です



ここ近年の傾向で


軒並みその犠牲者の数が右曲がりならぬ


右肩上がりなのです


去年も東京23区内で20~30例が確認


全国でも200~300の例が確認されています


この数字を見て安堵感を得た愚劣なる紳士勃ちよ


軽薄かつ軽率な判断は命取りになります


この数字はあくまでも確認できた例であり


現実はこの数倍


いや


数十倍と云われているオ何死予備軍があると予測されます


何故なら


このオ何ー死は


死因ではなく


状態を示す言葉であり


上記のような死亡をすれば


病死」または「変死」として扱われてしまうのです


因みに「腹上死」も同様です



よって


実際はこの確認された数よりも遥かに上回ると推測されます


では


この忌むべきオ何ー死の直接的な死因とは何であるのでしょう?


それは


性ホルモンの過剰分泌が原因と云われています


これは一日数十回のオ何ーをすることにより


過度な精子が分泌され


それによる性ホルモンの分泌が


脳波を興奮状態に陥いれ


心肺停止になる図式


そう



通称


テクノブレイク



しかしここで誤解してはいけません


我々性人男子が


シコシコという悪魔にとり憑かれて


早ウン十年


今まで生き抜いてこれたのも


別に


オ何ーが直接的な原因になっているわけではないのです


このオ何ー死は


あくまでも他の病気を誘因する触媒としての役割を果たしているです


副次的産物です


ですから


我々ファイナリストとも云うべきオナニスト


射ち出すケフィアのあの日あの時あの瞬間


激しい運動と同等の負担が


心肺機能にあるのだという認識を前提に


正しいオ何ーを行えば


このオ何ー死という何とも哀れな死に様を回避できるのです


しかし逆を云えば


過度の興奮は


オ何ー死の比率を高める結果になります


では過度の興奮とはどのようなケースで発生するのかを検証し


今日はその検証結果を例示列挙するので


その例示に該当する紳士は


今すぐにその行為を中止してください


中には自らの屈折した性癖を是正しなければいけません


しかしそこは


命あってのオ何ーです


では早速




①一日13回以上のオ何ー

理由:やり過ぎです






②飲酒中または飲酒後30分以内のオ何ー

理由:飲酒により血圧が上昇しているにもかかわらず、オ何ーをすれば俺2乗になるため






公衆面前でのオ何ー

理由:他人に見られたい!!というシュチュエーションにより興奮を得ようとするのは理解できないわけでもないが、不測の事態(警察等)が発生した場合にショック死する可能性が否めないため






自縄または手錠オ何ー

理由:血圧云々ではなく、何かのはずみで窒息死することがある。やるならオ何ーではなくプレイとして2人以上ですべき







寸止めオ何

理由:ティん子の斜角を保つということは、血液を送り続けるということ。ましてや空手じゃないのでフルコンタクトでやるべきだと






オ何ー

理由:殺人現場と見間違うので止めてください






蒟蒻オ何ー

理由:マンナンライフとはまさにこのこと。気持良過ぎます






お風呂オ何ー

理由:後に入る人のことを考えてください。オ何ー死以前に倫理的問題です







ナニー

理由:肛門は消化器官の一部です






空中オ何ー

理由:高さによっては自殺死と間違われます







キャラメルフラぺチーノオ何ー

理由:ただ言いたかっただけです



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秒間に16シコハドソン

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