君が代は私（日意君）が最後の晩餐に乗っているのを発見した。500年前に親神の書かれた絵である。天地一切神の声、良くなる仕組み有るのみです。
米国は夏の鉄文明で金の輝きのない安芸＝広島の8月の向く６９原爆であった。腹の真無視の蝮は腹をひっくり返して復活することが上向きの組む９６で真無視のウサギ（生詐偽）が甦って勉強（主立出意）する、十月の神亡し月に神在り月の出雲大社に参拝する、姿（=勇）を甦らせる、読み返らせる丰（主形）である。
千代の米国は始めの春夏の米作りで収穫食事は秋であるから食べられない、7月4日は4月7日の十字架刑の物語、HISTORYでイエスを鍵で打つパウロ（羽洞）、ぺテロ（裴手路、テロ）が最後の審判、勉強不足が絵で注意されている。
さざれ（細）意思は幼稚園児で泥（土ロ）衣は夏の１７７６Ｍで、四季の巡りで洗う、開眼する目が必要である。ヨハネ福音書の９，１１（紐育、風呂→プロになるテロ）には
9:11そこで主が彼に言われた、「立って、『真すぐ』という名（苗を育てる）の路地に行き、ユダの家でサウロ（左洞,東に成れない日横）というタルソ人を尋ねなさい。彼はいま祈っている。 9:12彼はアナニヤ（穴、未図に矢＝薮覚め）という人がはいってきて、手を自分の上において（組手９６）再び見えるようにしてくれるのを、幻で見たのである」。
9:13アナニヤは答えた、「主よ、あの人がエルサレム（選る咲霊務）で、どんなにひどい事をあなたの聖徒たちにしたかについては、多くの人たちから聞いています。 9:14そして彼はここでも、御名をとなえる者たちをみな捕縛する権を、祭司長たち（米の鉄冠）から得てきているのです」。
9:15しかし、主は仰せになった、「さあ、行きなさい。あの人は、異邦人たち、王たち、またイスラエルの子らにも、わたしの名（証矢）を伝える器として、わたしが選んだ者である。 9:16わたしの名のために彼がどんなに（勉強=甦り）苦しまなければならないかを、彼に知らせよう」。
9:17そこでアナニヤは、出かけて行ってその家にはいり、手をサウロの上において（組手９６）言った、「兄弟サウロよ、あなたが来る途中で現れた主イエスは、あなたが再び見えるようになるため、そして聖霊に満たされるために、わたしをここにおつかわしになったのです」。
9:18するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて（洞固大西）、元どおり見える（開眼＝霊感覚）ようになった。そこで彼は立ってバプテスマ（場舞手主真）を受け、 9:19また食事をとって元気（鶏，尊酉）を取りもどした。
巌となりて＝出尸丅耳攵、山を渡る午前午後を冠として果に耳を澄ましボク（僕、母廾）を生かす者となった。
苔の蒸すまで=廾冠の七→廿=世の完成は秋で廾の了の水を一位の種として日火陽気で金色矢者の釜で朝の鍵を洋行するまで
これが黙示録廿一究、１１９【日本の緊急電話）に描いてあります。
21:9最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとり（ヨハネ、与羽、48音、諏訪して主に和す）がきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊（育母）の妻なる花嫁（大谷翔平の妻、田中、田貫湖の由伸で真美子）を見せう」。 21:10この御使は、わたしを御霊に感じたまま、大きな高い山（崇教）に連れて行き、聖都エルサレム（選る咲霊務）が、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来る（崇教真光）のを見せてくれた。 21:11その都（実矢児）の輝きは、高価な宝石（鰤リアン５８カット=東京五輪で見せた）、のようであり、透明な碧玉（緑、青）のようであった。
イエスの心臓は真の漢字で目に火日陽を迎えて金色矢者の開眼をする。夏→秋にかけて熱海に生きる荊冠と天使の冠を持っている。夏に廾を持って草刈りをする、朝鮮に逆汝を羊のソを廿の廾で和す、角を丸めて朝を迎えるのである。
秋の火日陽気は日の本で世界の頂点に立つように美空雲雀の冨士林檎の鍵を渡されている。
穴に矢を射る富士の山頂、朝日を迎えるには朝鮮の逆汝の羊に草薙の廾矢鳥、３７７６のミロクの股のトンネル（豚寝る）を抜ける夏→秋=七→廿=月→太陽の日本の必要がある。