質問

使徒ヨハネは、絵画の中で、なぜ中性的で、キリストの傍で眠っているように描かれるのでしょうか?

色々サイトを見ても、「それが決まり事」としか書いてありません。

 

回答

この質問は聖書の命というべき重大秘儀があります。ペテロ(教会=聖書)に与えられた天国の鍵が逆さにされて、救いに再臨するイエスを教会が撃ち殺す事になると警告されているのです。

先ずダヴィンチは神が取り憑いた天才ですから、彼自身も理屈が判らない絵を描いています。どの世界にも自分の技能能力を超えた天才を現わされています。これを踏まえて議論しなければ真理、神理に到達しません。

人の子作りは男と女の結びで、人の目的である魂作りの譬えです。魂作りは男精神のアダムと女性心のエバの肉体の結びで、肉は男精神の女で助で母であったと創世記にあります。助=副で腹で殻田で、怠けの腹の虫の蝮、真無視の666の獣性で鬼です。鬼にものを云わせれば魂は成る=精神の刀で腹の蛇を治めれば「辺」のノアの帆掛け船となって彼岸に渡ることができて、天に飛び上がることができる。

真珠の魂作りは養殖真珠の理が譬えで、毒を吐き続けるドブ貝を種とするのは、この毒から母貝は身を守るために粘液を吐いてドブ貝を包め続けます。この努力(腹の蝮を蝮を治める=反省する=見返って身を変える、ミカエル大天使長=リーチマイケル主将)の結晶がパール(羽在る=預羽、夜外撥ねするあいおーんの48音の光る雲の智恵)です。

真珠湾攻撃は猪頭のフォード島であった=福島は竜体二本の腹で豚の目が(会津朝日岳=1624m=始めの謀りは西=ウエスト=廃人文化)ゆえに原発による覚醒を受けたのです。これは来る朝日の時(飛弾朝日岳=2469m=西向く東征の秋)の予言警告であったのです。人類世界の真珠湾攻撃と最後の審判は今始まっているのです。

魂作りをして天国に出産するのは男と女で、殻田作りのイエスと、イエスの譬を翻訳して真理進路の天国の道を示すのはあいおーんの光る雲で日本語の48音でヨハネであると教えられているのです。言葉を延ばすことが神にぞだって天に誕生する道である。

イエスはヨハネを最も愛する弟子で自分が再臨する時まで彼は死なない、と云ったのはヨハネは48音の言霊であるからです。イエスはアルファのベッド英語で陰具立主で、実魂作りは阿屡不開の運の日本語がすると定められています。これを耶→蘇教といい聖書は譬と翻訳、パウロ(羽洞=ヒヨコ、日横の夜代)とヨハネ(朝日、誕生を読み込むニワトリ、鶏冠、十栄えの二回読まれて完成するということです。

人間は男女の結びで子を産む、魂は精神と助(女=肉体)の縦横の十文字の結びで天国に誕生するのである=イエスの最も愛する弟子のヨハネはイエスの譬を翻訳して助けるので、魂の誕生をえるのである、とイエスとヨハネは魂作りの番で不二夫婦であることを教えるために、ヨハネを女性として表現しているのです。

マントラ=男はつらいよ、旅人車寅次郎=神と人は二人三脚で空の海のを天国に向かって旅をしているのである。

漢字、地理、歴史、狛犬、一切神の声、最後の学門「秀思學」のすすめの学門