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最近、尖閣諸島とか、竹島とか、中国の覇権主義が話題になってる。
そこで中国とは何か?ということから中華思想を解説してる資料から考えてみた。

全ての中国人がこのような人ではないが、特徴として分かりやすく分けてみた。

中華思想は、「自分の主観だけ」で周りを見る、
平面に自分を中心に置く、
その周りに、同心円を書いて、
一番信頼出来る家族や肉親や心から信頼出来る友人だけを自分の周りに置く
ここまでは、いちおう身内として扱う、

この同心円から外の同心円に居る人は他人(よそ者)、もしくは油断できない相手、強く言えば敵としての位置づけになる。

その外の同心円には、自分の気に入ってる人や、利害関係にある人を利害や同調者の強弱によって同心円に置く位置の距離をつけて置く。
いつも、中心である自分からしか見渡していない、

この結果、例えば、
・自分は一番である、
・周りは自分以下、
・自分は正しい、
・そして本能的に動く、(原始的な動物的な視野)
・特に、目先の損か得かで考える、結局お金が全て、
・自分は最高の人間なのだから、自分が言うようにしないとお前は不幸になる、自分の言うことだけ聞け!っていう思考だけしか出来ない、
・相手を屈服させることを好む、
・法律も人も経験も、自分の都合のいい利用出来る場合だけ利用する事しか考えないし、そういうようにしか見ない、
・見栄を張る、面子を気にする、
・あえて敵を作っておく、不安定が一番居心地が良い安心できる状態、交戦状態が好き(肉食系)、
・周りから嫌われてることなど、全く気にしない、
・相手が、どう思うか、何を考えてるかは全く気にしない、
・自分より身分や収入が高い人には、自ら進んで奴隷のように接する、
・自分以下の人だと見ると、奴隷として扱う思考をする、
・相手の弱点は徹底的に追求して自分が有利になるようにする、手段は選ばない。
・自分のミスや欠点は、相手(もしくは他人)のせいにする、
それでもカバー出来ない場合は、嵐が過ぎるまで小さくなって待つか開き直って平然としている,
そして「喉元すぎれば熱さ忘れる」を繰り返すが、何にも思わない。
・傲慢で相手を見下す態度


この考え方には、2つの視点が欠落している、

1つは、俯瞰的視点がない、(俯瞰思考の欠落)
鳥が上空から下を見るとするような、もしくは山の頂上から下界を見るような、大きな視野で客観的に相手や自分や周りの人や状況や情報を見る視点が欠落してること、

俯瞰的思考の欠落も結果、

・冷静な論理の欠如、
・普遍的なルールの不存在、
・客観的事実の存在が理解できない、
・状況把握の下手さ、
・データの意味を把握できない(自分にとって損か得かという読み方しかできない)、
・分析の下手さ。

俯瞰的思考が欠落すると、例えば、

・マナーを守らない、
・契約書も法律も守らない、
・約束は平気で破る、
・狡いことであっても自分にとって都合のいいことは、全て良いこと、
・責任問題は全て人のせいにする、自己正当化、
・人前で大声で喧嘩する、
以上は当たり前だし気にもしない。

日本人にも俯瞰思考の欠落した人が時々いる、
・冷静な議論と個人攻撃の区別がつかない人で、社会性が無く人との付き合いは出来ない人、
・でも本人は気にしていない。

もう一つは、他者視点の欠落、(他者思考の欠落)
相手の身になって(自分が相手の立場なら)考える視点が欠落してること、

結果は、
・恥の感覚が無い、
・自分が嫌われていることに気づかない、
・他者を不快にしていることに気づかない、
・他者の気持ちを想像できない、
・本当の思いやりが無い。

日本人は、他者視点(他者思考)が強すぎる傾向がある、
他の国の人から見ると、心を見通せる超能力者のようで気持ち悪いと感じる人もいるぐらいだ。
あまりにも他者思考が強いと、自分のことを忘れて相手のことだけを考えるようになり、自分自身が不幸になる場合が多い。

人間は、いろいろな視点を持っている、
この三つの視点のバランスを、相手によって使い分けたりバランスを取ることが必要だと思った。
無意識に行動したり、考えたりしていることが多いんだけど、
3つの視点から考えることが、どれだけ出来るかで、人間としての能力の差があるように思う。
これらのことは、会社の仕事でも、家庭でも、国家でも言えることだわ。
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韓国社会も「小中華思想」と言われてるが、この事は、また今度書くことにしよぅっと。
ベトナム社会と中華思想のことについても、今度書いてみる。
それと「孫子の兵法」「武士道精神」についても今度書こうっと。