秋鹿町のおもっつあん1300年続くお祭を見に出かけた。 80センチ130キロのお餅を担ぐ。 耳に海藻がかかってる。 何人かの耳にかかっていた。 海に浮かんでいて、指で潰してパチパチいわせて遊んだもの。 去年は真っ白に雪化粧したところを担いだらしい。 伝統を守ること、 大変だろう。 続くこと、保つこと、とても素晴らしいこと。