水俣病は 今も 続く
形を 変えて、
〖 認知症 〗 と なって
今も 続き 増え続けてる
猫がきりきり舞いをした
水俣病
判りやすい 症状が出る
メチル水銀を やめて
今も 手を変え品を変え
作り続けてる
合成化学肥料
使い続け 食物を介し
食べ続けている
水俣病 とされ
この 娘さんに目が行きがちやけど
ドキュメント映画では
お母さんが 娘の 生年月日が 言えない
当時のお医者さまは
今までの 病態に 無い と
ナレーションで語られていた
2020年に
ジョニー・デップさんの ミナマタと
同時上映された 当時のフイルムに
認知機能に影響を受けてる
若いお母さんを 見付けた
私が 化学物質過敏症に なり
2001年
弁護士の先生 初日に
「水俣病」に 似ていると言われた
水俣病の軽症の患者さんの
救済に走り回ってた頃
多くの聞き取りをして
私の 手足の症状やら 細かな症状が
「 水俣病に 似ている 」
恐ろしい事を聞いてしまった
猫がきりきり舞い
こんな風に 私もなるのかと
覚悟をした
そして 必死で 化学物質から 離れた
このドキュメントのお母さんが
教えてくれた
国民病となる
『認知症』
が 水俣病から 姿を変えて
人体を おかしくしてる
石油由来製品を できるだけ
取り込まないように生きてきて
《CS脳》が 徐々に 戻ってきて
やっと 見えた
水俣病 の 糸
水銀 は 防腐剤として
乳幼児 の 💉枠沈 に 入ってた
自閉や多動
様々な 子ども達が 💉の被害になり
家系でしょ?
の レベルを 越えだしたら
防腐剤の 水銀を 入れなくなった
入れなくなったのが
何よりの 証拠
合成化学肥料
合成化学農薬
これらも もう必要無い と
人々に 伝播したら
自ずと 消えていく
需要と供給
不必要 な モノ
メディアに あおられ無いよう
正しい 目
澄んだ 心の目
みんな 持ってる
曇った✨鱗✨は 全部 落とそ