最悪の状態を知りたいとの声がありましたので調べてみました。



【今、東京がどうこうと言う問題ではないのですが】

※参考 チェルノブイリ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85
ちなみに上記は広島原爆の400倍
チェルノブイリでは4号機の爆発に伴う1~3号機の爆発の可能性があるそうです。


このことを鑑みて
今の現状の最悪のシナリオを想定すると

どこかが水蒸気爆発→それに伴い他が誘発
1~6号機が全て飛び散る

こうなると、安全な距離は300Km以上離れた距離になるそうです。
東京など240Km離れた地域は風向きによるらしいです。
(最悪の状態になるとチェルノブイリ以上とも考えられるそうです。)


あくまでも最悪の想定なので、今こう言う状況と言う訳ではないですが
上記の様な討論もなされているようです。

【この場合、世界の北半球全部に放射性物質が飛び散る可能性があるそうです。】

チェルノブイリと同じ『レベル7』への移行の可能性もあるそうです。
http://gigazine.net/news/20110316_fukushima_daiichi_steam_explosion/






と悪戯に不安を煽る文章になりますので追記しておきますが、
上記は、仮の話かつ憶測の域を出ません。

『安全』『安全ではない』の判断は他の誰がするものではないので、ドチラとも答えませんが


自分は色々な事に不安を持って、動かないことでの
『経済への影響』
が一番不安です。

『安全じゃない』→外へ出ない→『経済が動かない』→お店がつぶれる→物が売れない→物が作れない→被災地への救済もままならない

今はとにかくお金を使うこと、遊ぶこと、働くことがなによりも重要だと思います。あくまでも自分の見解ですが、次はこの根拠を書きたいと思います。

さて、今回は具体的に考察していきたいと思います。


●いくら被曝量が少なくても発病の確率が低くなるだけでゼロにはならないという説
●一つはある量以下ではほとんど害がないとする説(その量を「しきい値」という)
●もう一つは極微量ならばかえって細胞を活性化するという説(ホルミシス説)
の三つの説が放射線の効果として言われているそうです。
どれが本当かはおいておいて、下記


ICRP国際放射線防護委員会は1Svを被曝すると、一生の間に致死的ガンになる確率を0.05としている。

1Sv=1000mSv=1000000μSv
自然被爆
2500μSv/年
80年生きたとすると
200000μSv=0.2Sv
100人に一人が癌になる被爆量

とあります。このことより
現在の東京の放射線濃度
0.1μSv(普段は0.05)普段の約2倍

この状況が続いたとして
1年間の被爆量は約5000μSv
コレが80年続いたとして
400000μSv
500人に一人が癌になる被爆量

仮に東京の放射線濃度が40倍になって、それが永年続くと仮定すると
8000000μSv=8Sv
100人に40人が癌になる被爆量

そして、仮に福島の周辺が300μSvが続くと仮定すると
1200000000μSv=1200Sv
100人のうち100人が癌になる被爆量(80年で)

また、参考までに1μSvのエリアに常時いた場合
4000000μSv
50人に一人が癌になる被爆量

と言う考察になります。

つまり、東京で瞬間の放射線量が高くなって対策することより
放射線濃度の高い地域に常時いないことが大切だと思われます。

ただし、以上の事は
放射線被爆の影響が消えないで、80年同じ環境にいて、かつ

1Svで癌の発生率が0.05だと仮定した場合の話ですので、予めご了承下さい。

さて、今回はちょっとした具体例をあげたいと思います。


下記の様な話があるのを知っていますでしょうか?


【具体例】
イギリスのドーンレイ、セラフィールドの使用済核燃料
再処理施設等の周辺でガン、特にセラフィールドのシースケールで高い小
児白血病の発病率が観察された。とありますが、怖いのはココから

2004年にセラフィールドから南に140km離れた、北ウ
ェールズの海岸沿いに住む子供たちにガンの高率な異常発生があると
する、地元のローカルテレビ局HTVの番組をウェールズS4Cが放送した。

低い放射能レベルとガンの関係について、「波しぶきに含まれた放射能
が風に乗り、人がそれを吸入して体内で濃縮する。わずかな放射能でも
細胞の被ばくは大きく、特に小児は大きな影響を受ける」からだ。
と言う一文もあります(バスビー博士談)





東京~福島間は240Kmなので上記のセラフィールドとは違いますが
放射線がモレているという時点でどこまでが安全か?と言う判断も結局は自分自身と言う事ですね!



でも、やっぱり花粉症が辛いです。泣