スマホ中毒
世の中にスマートフォンが普及してから、10年以上が経ちました。
動画を観たりゲームをしない人でも、LINEのトーク時間が長い人や定期的にSNSチェックする人は、1日のスマホ時間が、トータル1時間を超えている場合も多いようです。
通勤時間中・待ち時間に何げなくスマホを見ているだけで、かなりの時間になると言われています。
以下の項目に該当する人は、
「スマホ中毒」である可能性が“非常に”高いです。
- 常に手元にスマホが無いと不安になる
- 電池切れ対策にバッテリーを持ち歩いている
- 暇になったらとりあえずスマホを見る
- 外食の度に料理を撮影している
- SNS更新が日課・趣味
- SNSは見る専門でも、有名人や友達のSNS更新がとても気になる
- アプリの通知やLINEが来ていないか頻繁にチェックしてしまう
- 鳴っていないスマホが鳴っている気がすることが何度もある
- 常に最新の機種にしたい(古いスマホは恥ずかしい)
どうでしょう?
現代人の多くの人がどれかには該当すると思います。
そして、上記項目に該当した上で、
- 仕事がある日でも1日3時間以上スマホを見ている人
- 休日は10時間以上スマホを見ている人
- 現実の予定・会話よりゲームやSNSなどを優先する人
- 睡眠を削ってでもスマホを見たい人
はスマホ中毒 末期!
美容・健康面においても危険信号です!
コロナ禍も拍車をかけ、深刻なスマホ中毒者が急増中です!
スマホ中毒とまではいかなくても、趣味や情報収集の枠を超えて スマホに依存している部分がある人は多いでしょう。
スマホ断ち
現に私も、1日数時間はスマホやパソコンを使っています。
パソコンは今でも仕事で使用していますが、スマホは“意図しないある理由”で使用時間が激減しました。
きっかけは、悲しいかな…インスタグラムの不正ログインでした。
完全に自分の責任なのですが、色々なサイトでパスワードを使い回してしまったことで、インスタのアカウントが不正ログインの対象となり、緊急でインスタアカウント削除したという経緯があります(泣)
これが、結果的にスマホ断ちに繋がった“意図しない理由”です。
インスタ削除は悲しくはありましたが、インスタを見なくなったことで、スマホを見る時間が激減しました。
私がスマホを見ていた時間=ほとんどインスタだったようです!
今は、
朝のニュース・天気チェック、LINE、通話くらいです。
あとは調べたいことがある時だけググったりする程度。
1日のトータル時間は、約5分程度、多い日でも30分以内です。
そしてこのスマホ断ち、我が身に驚くべき変化を起こしました・・・
スマホ断ちの効果
私がスマホ断ちをしてすぐに感じた効果が、
- ぐっすり眠ってスッキリ起きれるようになった
- 日中のだるさがなくなった
- 目の充血・目の疲れが激減
- 白髪が数本黒くなった
- 単純に時間が増えた
- 充電する回数が激減した(電気代の節約)
かつて眼科で眼精疲労(VDT)を診断されたり、美容師さんからは眼精疲労でこめかみ周辺に白髪が出ていると指摘されたり、軽い不眠症になったりしていましたが、
眼精疲労が無くなっただけで白髪の根元が黒くなっていたことや、夜中に何度も目を覚さなくなったことには驚きです!
スマホ時間を減らしただけで、体まで軽くなった気がします。
恐るべし、
電磁波&ブルーライト!
私は感じていない効果ですが、年単位でスマホ断ちをすると、
- ストレートネック改善
- 冷え性改善
- 頭痛・腰痛・肩こり改善
- 痩身効果(体を動かす時間ができる為)
- 肌のアンチエイジング効果
- 不妊→妊娠
- 便秘解消
などを感じる人もいるようです。
一見、関係なさそうに見えることでも、全身の血流が良くなったり、電磁波やブルーライトをカットすることで、思わぬ健康効果がある場合も少なくないようです。
スマホ断ちのやり方
では、具体的なスマホ断ちの方法です。
生活環境や世代ににより、スマホ時間を減らす最善策には個人差があるので、できそうなものからチャレンジしてみて下さい。
- 通知音に釣られてそのままスマホを見る癖がある人は、必要のない通知はオフにする
- 迷惑メール系は、迷惑メール設定や受信拒否をする
- スクリーンタイム設定でスマホ使用時間を把握し、意識的に見る時間を減らす
- Google検索トップ画面などは、おすすめ広告の表示をオフにする
- アプリは最低限の数だけ登録して、それぞれ見る時間を決める
- 使っていない(必要のない)WEBアカウント・通販サイトは退会する
- ネットサーフィンで、買いたい(欲しい)ものを自ら探しに行かない
- スマホを暇潰しのツールにしない
- LINE通知が多い人は、緊急性がなさそうなユーザーや世間話が多いグループラインなどは通知オフにする
- 夜はおやすみモードに設定する(夜中の通知オフ)
- 「スマホは遊ぶものではなく連絡を取るもの」と考えて、基本的に電話・メール・LINEなどの連絡メインで使用する
- ギガ放題系→ギガ制限ありの契約に変更
- 連絡以外で絶対使用しない(これは究極)
そこにスマホがあるのにスマホを触れないと禁断症状が強すぎて、そもそも原因となるスマホを手放す人(または親から没収される人)もいるようですが、現代の社会人にはまず無理なことだと思うので、自分のできることからやってみましょう。
育児中のパパ・ママへ
そして、子供がいる人に伝えたいこと…
あなたがスマホの画面に目を向けている時間が長ければ長いほど、お子さんの可愛い成長を目にする時間はどんどん減っていきます。
スマホで育児情報を得ることも大切ですが、時間は有限です。
ダラダラと情報を得るより、子供とコミュニケーションを取ったり、色んな表情・反応を見る方が貴重!
私も育児中(乳児期)は孤独・ストレス・寝不足で、ダラダラとスマホばかり見ていましたが、もっとスマホ時間を減らして、どんなに寝不足でも外に出れば良かったなぁ、と少し後悔しています。
こればかりは後悔しても遅いのです。
最近は、幼稚園・保育園で親の似顔絵を描かせると、手にスマホを持ったパパやママを描く子供が増えていると聞きますが、怖いですよね〜
体の一部、洋服と同じような類になっているなんて・・・
親がスマホに依存していると、子供もスマホに依存してしまう可能性が高いと思います。
まとめ
騙されたと思って、スマホを見る時間、少し減らしてみませんか?
眼精疲労が無くなるだけで、美髪効果・若返り効果が見られたり、
睡眠の質が良いと、仕事のパフォーマンス向上・日中の倦怠感減少など、何かしらの変化を感じることができると思います。
電磁波・ブルーライトカットグッズは世に溢れていますし、それらも効果的だとは思うのですが、カットしたから使って(見て)良いと捉えるより、
そもそも使用を控えるのが体にも環境にも良いのではないかと感じます。
