私が買ってよかったお財布の一番は、文庫屋大関の2WAY札入れです。 最大の特徴は「小銭入れからお札が取り出せる事」です。 しかし、大変残念なことにいつも売り切れ。 柄もすごく可愛くておすすめなのですが・・・・・・。 |
同じく「小銭入れからお札が取り出せる財布」と言ったら、ベッカー社のマジック財布。 こちらは非常にシンプルなデザインです。 |
こちらも同じくベッカー社。 このタイプは小銭入れ部分がガバっと開いて、ギャルソン財布タイプになっているので、小銭が出しやすい上に、小銭入れ側からお札も出せます。 さらにこちらは、カードもたっぷりはいるポケット付き。 |
こちらはかつてドイツのMano社(まのしゃ)から出ていた「プルスルーパース」の復刻版です。 私もマノ社製の同じ型のものを持っています。 非常に小銭とお札が取り出しやすく、ものすごく薄いです。 ただし、カードが少ししか入らない点と、お釣りを受け取った時、お札をお財布に戻すのが少し手間取る点が難点です。 普段使いというより、旅行や非日常(パーティーなど)の時用の極小財布としておすすめです。 |
コンパクト設計が多いマネースルータイプ(小銭入れ側からお札が出せる)のお財布ですが、こちらはカードがたっぷり入って、お札部分も2箇所に分かれています。 その分、入れすぎると厚みがでるようですが、カードも沢山入れたい方にはおすすめ。 |
タイプが少し違いますが、 m+/ エムピウのMILLEFOGLIE(ミッレフォッリエ)は一度で小銭とお札が見渡せるうえに、たたむとコンパクトになるお財布です。 今、一番私がほしいと思っているお財布でもあります。 |
こちらもエムピウと同じタイプのワンアクションで小銭とお札が出せる財布です。 ラウンドファスナーになっているので、バックの中でもお財布が開く心配がありませんね。 |
こちらも同じくワンステップのコンパクト財布。一度に中身が見渡せます。 低価格なのもいいですね。 |