こんばんは。


































青い板が突然届いたり










レッスンがいよいよ始まったり










YouTubeにレッスンの様子をUPしたり











何だかんだ色々あって
今日で滑走日数10日目。




























先日YouTubeにUPした、この2本の動画は
ロングにもショートにも必要な
1番大事な部分で

実践の高速ターンの中でも勿論
1ターン、1ターン
必ず行なっていること。



























脚を横に押し出して
このシルエットになっているのではなくて

UPした2本の動画の内容そのままを高速でやった結果
こういうシルエットになっているだけの話なんですが










『仕掛けて反応を伺う』からこそ
ターン後半は外脚が雪面から押し上げられて


外スキーの角づけが外れて
外スキーがそのまま
フラットになっていきます。


























外脚を横に離す時代は、終わりました。

今の滑りは
離して戻る滑り方ではありません。



























その答えは雪上レッスンの現場で

順を追ってこれから
教えていきたいと思います。

離していく、かつての滑りより
今の滑りのほうが簡単です。