ヤマハ モトバイク Ｊ６１とＪ６５
製作から完成までの思い・Ｊ６５編
フレーム番号からモトバイク５０をＪ６５。自転車タイプをＪ６１と呼ぶことにします
Ｊ６５の全体像が見えたあとは各パーツの修理と新品パーツの交換です。
フロントフォークとステム一式はヤマハ・マリックのモノを使うことにしました。
モトバイク海外モデルはヤマハ・チャッピーのフロントフォークが似ているように思われ、
国内もでるはヤマハＧＴ５０ではないでしょうか？
オークションでチャッピーまたはGT５０用のフロント廻りを購入しようと思いましたが出品価格が高い。
その点、マリックのフロント廻りは出品数が多く、やさしい価格でした。
フロントタイヤはブリヂストンＧ５１１（２．５０－１６）を使用。
エアーバルブキャップはムーンアイズのダイスキャップ・ブラックです。
ハンドルはキタコのアップハンドルAタイプ（６１９－０７００５００）に変更です。
純正ハンドルの寸法が６９０×２００
キタコAタイプ寸法 ６８５×１６０
キタコＢタイプ寸法 ６４０×２１０
高さか？幅か？で幅を選択。
グリップは純正と同様のタイプのモノに変更。キジマ製です。
スロットルはホンダ・モンキー（Ｚ５０）用のモノに変更。
タウニィ用はスロットルボディーにライトスイッチが付いています。ライトスイッチはハンドル以外の部分に付ける予定なのでスイッチの無いモンキー用スロットルボディーに変えました。
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