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沖縄おもしろ家庭菜園

沖縄の野菜やくだものの作り方、食べ方、行事それにまつわる話など、面白おかしく、裏話を交えて、ハルサーシロートの私がお送りします。

タイモ(田芋)は、浅い水を張った畑(水田)で栽培されるサトイモです。


主に南西諸島の各地で栽培されており、地域によって呼び名が異なります。


沖縄島では「ターンム」(金武町では「ターム」または「ターマーム」)、与論島では「ターヌウン」、


沖永良部島では「ターニウム」、奄美大島では「ターウム」、喜界島では「ウム」などと呼ばれています。


田芋は沖縄のお正月料理に欠かせない食材です。また、めでたい席にも欠かせない物です。

沖縄産田芋(ターンム)1kg

沖縄産田芋(ターンム)1kg
価格:3,000円(税込、送料別)

12月21日は冬至ですネ。


沖縄では冬至に家族とトゥンジージューシーを食べ、


家族の健康と子孫繁栄を願う習慣があります。


トゥンジーとは冬至、ジューシーは炊込みご飯ので、


トゥンジージューシーは「冬至の炊き込みご飯」という意味です。


寒さの厳しくなる冬至に家族で食べて、


寒い冬を元気に乗り切ろる温かい気持の伝わる料理です。

アテモヤは、チェリモヤと釈迦頭(シャカトウ)をかけ合わせて作られた


「森のアイスクリーム」とも呼ばれている果物です。


甘味だけの釈迦頭に比べ程よい酸味と芳香を兼ね備えているため、


人気上昇中です。 収穫可能な期間が12月から2月迄と短く、


栽培自体も難しいため高級果樹となります。


親木のチェリモヤが高原育ちのためアテモヤも寒さに強く、


熱帯果樹というより温帯果樹かもしれない。


アテモヤの花は両性花ですが、花の中で雄しべが雌しべより遅く熟します。


そのため、うまく受粉されず、果実ができにくくなります。


そこで、前日の夕方に開いた花から花粉を採取して冷蔵庫で保管して、


翌朝に開きかけた花の雌しべに花粉を付けると、果実ができる確率が高くなります。