埼玉大学硬式テニス部、次期会計です。
最近は蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか❓
コロナも落ち着いてきていますが、外出を控えて家で過ごす時間が長い人も、まだたくさんいると思います。
僕もその一人です。
時間はあるので好きなことがたくさんできて、案外充実しています。
(テニスはできていないですが...)
皆さんは自由な時間ができたら何をしますか?
うんうん、
ゲーム、読書、YouTubeなんて声が聞こえてきそうですね
あ、これは僕のやっていることでした
ということで
僕は本を読むのが好きなので(最近は小説にハマっています)
これまで読んだ本で面白かったものをランキング形式で紹介したいと思います❗️
(あくまでも個人的な意見です)
それでは早速、、、
第三位は
「騎士団長殺し(村上春樹著)」です❗️
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これは、小説ですね。わりと最近読みました
主人公で画家である「私」が小田原の山奥で隠居のような生活を送っているのですが
この人がまた、いろいろな出来事に遭遇するんですよ
登場人物が一人一人魅力的で世界観に引き込まれましたね、うん
第二位は
「すごい心理学(内藤誼人著)」
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この手の本は大学に入るまで手を出してこなかったのですが、読んでみたら
面白いじゃないか(^o^)
心理学という言葉を聞くと何か学問的で難しそうな印象がありますが
この本では、「自転車を見ただけで持ち主がどんな人かわかる」など、
扱われている内容が日常的なものになっているので非常に面白いです
そして、第一位に輝いたのは
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下町ロケットですっ!!!
これは僕の中では圧倒的でしたね
なんといってもロマンがある❗️
下町にある中小企業が企業相手に技術力で勝負するという点が見所なんですよ
主人公が中小企業の社長の佃さんという人なのですがこの人が情熱にあふれているんです
ピンチの時も決して決して諦めず、解決策を探し続ける姿が非常に魅力的でしたね
ちなみに下町ロケットはドラマ化もされています
阿部寛さんが主演を務めていましたね
どちらも面白いので、併せてチェックしてみてください
以上がランキングとなります
この三冊はおすすめなので、ぜひ読んでいただきたいです
それではまた