3月1日に母親の17回忌を大通寺で上げ法事行なった。終了後、ご住職より本堂の中を見学させていただき色々と説明をしていただいた。金色に輝いていてすごく荘厳であった。
3月5日には先月マイナンバーカードを作成して10年が経過したので新たにカードを発行して貰う手続きをしていたが、出来たとの知らせを受けて市役所に歩いて取りに行く。途中中央桟橋の横に植えてある河津桜が満開でいよいよ春が来たなと感じた。来週あたり千光寺の桜も咲き始めるのであろうか?
毎日、朝5時に家を出て西に向かって吉和漁港の端まで歩いて行き、Uターンをして祇園橋まで帰りそこでまたUターンして自宅に帰るウォーキングをここ何年も行っている。冬の間は暗い中でかけ、家に帰ってきても暗かったが、今は吉和漁港の端までは暗いがUターンして東に向かって歩き出すと保健所のあたりで少し明るくなってくる。「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」まさに清少納言の枕草子に描かれているとおりである。彼女の観察眼に今更ながら驚かされる。6時頃家に帰ってくるが大体7.4km位のウォーキングである。
それからNHKTVのニュースを見ながら朝食を摂り出勤する。そして待合室と従業員用のトイレ掃除をしているがこのトイレ掃除も今月2日から34年目に入った。最初は従業員の朝の準備を手助けするつもりであったがいまではトイレ掃除そのものが楽しくて仕方ない。掃除が出来る場所があり掃除が出来る元気な身体があることに感謝の気持ちがわき出て毎朝手を合わせ「有り難う」とつぶやいている。
3月5日は啓蟄であった。そろそろ虫が出てきて活動を始める時期と言われているが。私の心の中の虫たちも出てきてそろそろ春の農作業をしろと騒いでいる。今、畑は冬野菜の収穫が終わり、早生のタマネギだけである。先日昼休みに診療室の裏手の畑を耕耘機で耕した。後は肥料を入れてジャガイモを植えることになる。小さな畑なので連作の害を心配しながらの作付けになるのであろう。霜が降りなくなる月末に植えようと思う。
USA・イスラエル対イラン戦争はどうなるのか心配である。ガソリン代が高くなったが、今後肥料なども高くなりそうである。
3月15日は広島県歯科医師会の「第22回永在会」が初めて福山地区で開催され、出席をした。この会は隔年で開催され70歳以上の会員を対象とした懇談会で先達の先生方の旧交を温めていただくことは勿論、執行部あるいは地区歯科医師会に貴重なご意見及びご要望を賜ることを目的に開催されている。例年、広島地区で開催されていたが、東部地区を始め遠方の先生がたの出席が難しいとのご意見があり、今回は福山地区にて開催の運びとなった。私は今回で3回目の出席である。17名の出席で最高齢は福山地区のT先生93歳で、私は上から数えて5番目であった。
懇親会の前に県歯副会長の熊谷先生による「本会の現状と課題」と題したお話を拝聴した。この中で歯科界の現状と課題では少子高齢化の波が業界にも差し迫ってきている。歯科衛生士や被せや義歯を製作する歯科技工士のなり手が少なく人材確保が難しいこと。
また歯科医師国家試験の合格者数の上限設定等により歯科医師合格数も減少し、更に高齢化によりリタイヤする歯科医師が増加し、人口10万人対比の歯科医師数も減少に転じている。そのため無歯科医地区が増加に転じている等の話があった。なお3月16日に今年行われた第119回歯科医師国家試験の合格発表が厚生労働省よりあった。出願者は全体で3,219人、受験者数は2,837人、合格者数1,757人で合格率は61.9%であった
さらに広島県歯科医師会でも高齢化と共に終身会員が増加して来ている。終身会員の会費少ないために県歯の収入が少なく、会を運営することが難しくなってきている。これからは会費賦課額の見直しをせざるを得ないなどのお話を聞いた。執行部には頑張ってもらいたいと思うと同時に出来るだけ協力をしていこうと思った。
講演会の後、懇親会があり食事をしながら歓談したが本当に久しぶりにお会いする先生が多く懐かしく話が弾んだ。









