バンド青春アニメというより、MV青春アニメ。
お気に入り点
- 青春群像劇アニメとして、スポ根的な/てっぺん目指す的な物語ではなく、個々の小さな不安を解消していく物語になっていたのが面白かった(ただ、ある意味退屈かも)
- 母みー子(アイドル!)と娘アリエル(きらきらネーム!)のパワフルさは脱帽(&声優の無駄遣い)
- アニメとネットの連動企画もよかった
- 作詞&歌唱担当、作曲編曲演奏担当、MV担当、イラスト担当、でバンドといえるのか?新鮮、いまどき。(もはや、ボーカル、ピアノ・シンセ、ギター、ベース、ドラム、という考えは古い?)
残念な点
- もう少しだけ、各キャラクター(特にメインの4人)を掘り下げられるとよかったと思う。感情移入しにくい
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