Hard to Say I'm Sorry (Chicago)

 

 ボーカルのピーター・セテラの独壇場。

お気に入り点

  • 泣ける名曲
  • ハイトーンで切なく歌い上げるピーター・セテラが素晴らしい（顔はおっさんだが）
  • ピアノ伴奏が雰囲気を盛り上げている。ブラスが抑え気味なのがよかったのかも

残念な点

  • ピーターとバンドは決裂してしまった
  • ブラス全開のシカゴはあまり好みではない。だからといって、ピーターのソロもあまり好みではない

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