今日はこれ!

にんにく竹塩を紹介します。

竹塩は古くより韓国の民間療法として使われてきた、非常に抗酸化力が高く
薬膳のように扱われていたという高級塩にさらに
滋養味深いにんにくを使った
美味しいかつパワフルなやつ✨

にんにくに期待する効能は民間情報として知ってると思うのですが

竹塩って
ふつーの塩じゃないの?

って思いますよね


そ、なんです
特別な✨お塩 であります♪

にんにく竹塩のもとになってる竹塩
正しくは『仁山竹塩』というんだけど
情報もかなり少なく
日本では塩の専門店ですら扱いのなかったのよ

まず手にしようとしたときは韓国語?
のみの輸入代行をしなければいけなかったような
ほんと珍しい塩でした

塩の効能について少し知った者ならば
当然塩探しの旅に出るもの

巷には還元塩とされるものはちらほらあるが
「もっと!もっと!!…
(還元力のあるといわれているものをっ…!!!)」

と、なったときに

こんなのもあるの?と
いきつくところでもある竹塩
(そこを知ってまた大海原へいくんだけど…)

巷でもちらほらとあるいわゆる還元塩は
手にできてはいたものの
やっぱり塩治療で有名で
昔からあるもの最高峰
といわれたらきになるじゃないかっ!

私はこの竹塩を調べまくり
本当に喉手が出る程探し回ってた時期があります

その作り方からも色々期待するところからも
または手間がかかりすぎるほどかかるからなのか
値段がもぉ勢いつけないと買えない程の高級塩。。

なんと!
数年前から
コトノハ工房さんが
小分けにして
手に入りやすいお値段で出してくれているんです!!😢✨✨感謝~~~~
 
そしてコトノハ工房代理店である


でも、もちろん!取り扱いしますょ♪(わぁい)


竹塩は簡単にいうと

3年寝かした熟成された天日塩を

硫黄成分が豊富に含まれてる竹筒につめて

鉄釜にいれて

松の薪で竹が燃え尽きるまで焼ききる


これを3回繰り返したものでも

十分だと重宝されてるらしいんだけど

さらにこれを繰り返す!


繰り返すこと 約8回


●最後の9回目に松脂をいれて

1400℃まで温度をあげて

塩、竹、黄土、松脂をすべて溶かして

冷えてかたまれば

竹のエキス黄土のミネラル鉄釜の鉄分

十分に吸収した竹塩の出来上がり✨


竹塩の中でもこの九回焼きが高級品

といわれております

(※私も参考にさせていただいてる『プサンナビ』で調べたら使い方等々詳しいことかかれてます)

コトノハ工房製品ではヴィーナスウォーターとして竹塩の塩水も扱いあります✨


 




にんにく竹塩はこのことから
勘のいい方はおおっ✨
となってるだろうと思います

私は少し調子落ちてるなぁと思った時や
激しくにんにくを欲した時
真夜中に豚骨ラーメンを食べたい!
(けど痩せていたいっ笑)と思ったとき等

ぽいっと口にほうりこんでうまうま♥️してます
これがめちゃめちゃ美味しいんですょ

食欲がないときでも
ファスティングしているときでも
にんにく竹塩を食べていれば滋養味ばっちり!
げんき満タンになります✨
高熱のときにも助けられたなぁ

塩を焼ききることでいろんな作用が生まれ
 体液濃度に近いものとなっているから

胃を痛めず、殺菌、消炎、消化作用にも
優れているんだとかで
胃潰瘍の治療にも用いられてるもの

いろんなことに常備塩としても
使えるね✨