今年も、またこのシーズンがやって来た

野球野球真っ盛りのシーズン

野球一筋と言っても過言で無い程の
野球ばかの主人に連れ添って
正直、野球にあまり興味が無かった私が
野球漬けになってしまってる

中学3年生最期の野球大会


「縁ちゃん、野球応援来てくれるんやろ」
選手も父兄も言ってくれる
(小学生も中学生も高校生も父兄も、私の事は縁ちゃんと呼んでくれてるおねがい)

「うん、行くよ!監督連れて行くからね。」(監督=主人)

そう、主人の写真を持って(連れて)応援に駆けつける

勝ったビックリマーク


さて、ちょうどお昼


がんセンターからの帰り道
主人と最後に行ったうどん店が近くにある
そこに行ってみたくなった


最後にこの店に来た時と同じ席に
一人座り思い出していた…

主人は殆ど食べれないのに
お腹が空いてる私の為にこの店に寄ってくれた
向かいあって座って私が食べてるのを黙って見ていたなぁ



午前中の試合が終わってから
車を30分程走らせ違う球場に
少年野球の試合に駆けつけ

こちらは、残念ながら敗退

晴れ猛暑の中
子供達も父兄達も頑張ってる

久しぶりに太陽の下で2試合の応援

一日おいて

高校野球県予選の応援
(こちらは、車で1時間の球場)

この日も
2校2試合の応援

晴れ猛暑で熱中症になりかけた



子供達は、主人の墓にお参りし
「監督見ていて下さい。頑張って来ます」
と、誓って試合に臨んでいる

少年野球の教え子たちの野球試合に
主人は必ずいつも行っていた
今は、そんな教え子達の応援に
私が主人の写真を持って
主人を球場に連れて行っている

これは、主人の思いそのものだから…


野球野球野球野球野球野球野球野球野球野球野球



野球社会人野球都市対抗野球の応援に
東京ドームに行くのも
毎年の恒例の行事
(こちらは次男の野球)

でも、今年は
猛暑の中の連日の応援で私はバテ気味

昨年は、一人になった私を見かねて友達が一緒に行ってくれたけど

今年は一人でも行こうかどうしようかとショボーンウジウジ迷いながら
テレビのBSで放送しているのを見ながら応援していると…

一回戦、二回戦、三回戦、

勝ち続けアップ

準決勝
これを勝てば明日は決勝
勝てば…主人を連れて行こう

決勝進出ビックリマーク

さぁ、大変

ネットで東京ドームホテルを予約し
新幹線の時刻調べ

次男のお嫁さんが体調が悪くて行けないので息子(孫)を連れて行って欲しいと


翌朝、
車を1時間走らせ駅前の駐車場に入れて
久しぶりの新幹線に飛び乗り
途中で孫と合流
(ちょっとハプニングありでバタバタ)

いざ東京へ



初めての二人旅



社会人野球日本一を決める試合
主人がいたら…
どんなに喜んだだろう

しっかり、主人も一緒に応援しています


接戦でしたが、0ー2で
準優勝

良い試合でした

次の日
東京ドーム横のバッテングセンターで


野球経験は無いけど…
4才の子を特訓するバァバコーチですグラサン

ネットの中に入ってコーチしてたら、スタッフの人が
「お母さん、ネットから出て下さい!。ネットの中には入らないで下さいね。」

イヤァ〜、お母さん!?
私、お母さん⁈
ちょっとニヤニヤ爆笑(そこかい)

まあ、こんなコーチしてるバァバグラサンはいないかもね てへぺろ

それから
東京駅に向かい新幹線に乗って
途中、孫をお母さんに引き渡して

自宅に帰ったのは20時近く

初めての孫との珍道中でした



まだ、これから野球高校野球選手権大会甲子園が始まります
次男の出身高校が出場しますウインク

流石に、甲子園は行かずテレビで応援する予定



考えてみると…
新しい私の道を歩き出そうと思いつつ


まだ、まだ、
主人の思いにそって
主人の手中で動いているような…


二回目のお盆をむかえる準備をしています
















台風は、心配したほど雨も風も大した事無く通り過ぎてくれました
今、海辺に出ると
雲の隙間から月


穏やかな海
結婚してから
野球野球絡み以外の旅行をした記憶がない
いつも主人主体だった
私が友達と旅行するのもNG
自由があるようで
自由が無かったように思う

主人が亡くなって
友達から
「今までご主人によく尽くしたのだから、今からは自分の為の道を自由に生きていったらいいのよ」
と、言ってくれるが
カゴの中に入れられていた鳥が
カゴから出されても
どう自由に飛んでいいのか分からないような状態かな


そんな私を見かねて友達が旅行社の東北旅行ツアーを誘ってくれた

本当は、行くなら東北より北海道に行ってみたかったが 

主人が亡くなってから、
いつも私の事を思い色々付き合ってくれる彼女に今回は合わせる事にした


朝早い飛行機便なので
彼女の家に前泊
ご主人はいつも快く迎えてくれる

ちょっと気がひけるが、
ご主人は3日間お留守番
(ありがたい)


さあ、出発飛行機
松山空港右矢印羽田空港右矢印秋田空港

秋田空港からはバス移動
梅雨の合間だけどお天気はどうにかもった

秋田県は日照時間が少ないらしい
(太陽光発電を全く見なかった  
風力発電をチラホラ見かけた)


まずは

秋田・角館(武家屋敷)


田沢湖
金ピカのたつこ像
(金ピカ過ぎて…何故か?違和感 )

湯瀬温泉温泉

※やっぱり…きりたんぽ


二日目は青森に向かって出発




日本一の木造三連太鼓橋・鶴の舞橋


日本海・千畳敷海岸

青池
本当に綺麗な真っ青な池だった
今回の旅行では一番の感動かな


電車五能線から見る日本海

いつも穏やかな瀬戸内海を見ているので
日本海は波白波が立って全く違う

でも…
瀬戸内海の方がいいなぁ〜
瀬戸内海の方が風光明媚

電車五能線の列車で相席した広島から来られたご夫婦も
「期待はずれだぁ。瀬戸内海の方が随分といいなぁ〜。」って

(やっぱり、パンフレットとは違うわなぁ 私も思った)


温泉田沢湖高原温泉
こちらは煎餅汁がついてました


三日目

温泉乳頭温泉郷
朝ホテル出発して
すぐ近くの温泉乳頭温泉へ
白濁したお湯の底には灰色の泥のようなものがありました
湯治用温泉です

飛行機秋田空港から帰路

ずっと地上で見えてた岩木山を空から


二泊三日の旅
(私には3泊4日w)


彼女は
本島の一番北まで行ったねビックリマーク
と、感動一頻り

一応
そうだね
と答えた

私は
正直…そんなには感動は無かったなぁ〜
普段、景色の良い所で新鮮な食材の数々食べてるからかなぁ〜はてなマーク

やっぱり、瀬戸内海の方がいいよ



今回のツアー
60代くらいの夫婦のカップルがほとんど
子育ても一段落し
これからの人生
夫婦で旅などして楽しむ
と、話してくれた


私は、主人がいなくなっても
それはそれ
他のご夫婦が仲良くしていらしても
それが羨ましいとか
妬ましいとか
思った事は無い

むしろ…微笑ましいとさえ思う




私は私
残りの私らしい生き方を
これから探していこうと思う