先週の急遽外来時に、

もう薬(抗がん剤)は無いと言われた時、

主治医の先生に、

「主人がかなりショックを受けると思いますので、今は腹水が増加しているので抗がん剤は休んでみましょう。と、言って頂けませんか?」

と、お願いした。


すると、即答で、

「そんなー、本人ももう分かってると思いますよ。」

それで、話は途切れたので、私なりに主人のショックを少しでもやわらげるように色々思案したのだった。

 


昨日、予約診察日で病院に行って来た。

診察室に入ると、今までのCTの画像を出して、

「どうして、Nさんの腹水が急に増えて来たのか、僕なりに色々考えてみたんですけどね。

アルブミン低下はあるんですが、それに癌性炎症で門脈から腹水が増加していてね … … … …」


あれ?いつもの先生と様子が違うような⁈


同じ様な説明を繰り返し、

「TS-1は、今は効いて無いんじゃないかと…僕としては止めてもいいのか、続けるか?迷っているんですけどねぇ。まあ、NさんはTS-1の副作用もあまり無かったから…どうしますか?」


あ〜、私が先週お願いした事を、先生なりに考えて下さって、やんわりと主人に話して下さってるんだって理解した。


主人には、

ストレートに先生が話をしてショックを受けないように前もって話をしていた。


先生は、それを知らないから配慮して下さったのだ。


“良い先生だわ カナヘイうさぎ


主人が、

「先生、TS-1休んでみます。また、やろうと思えば出来ますよね。」

(たぶん…もうTS-1はしないだろうけど…)


先生

「いやぁ〜、じゃぁ、TS-1は休みましょう」

(ちょっと、ほっとした様子)


「次は、とりあえず2週間後にしておきますが、腹水が溜まって苦しかったら、いつでもすぐに来て下さい。すぐに対応しますからね。」



(先生、ありがとうございますm(._.)m)


腹水が増加して苦しくなったら抜くと、いう事で、

今の利尿剤2種類があまり効いてないので、1種類は増やして、もう1種類は違う利尿剤に変えて様子をみる事に。



診察が終わって、

会計に行こうとすると、

「車の鍵をくれ。先に車にいるから。」 



いつもなら、一緒に会計を待つのに

やっぱり、少しショックだったのかなぁショボーン

一人になりたかったのかなぁショボーン



膵臓癌の色々な体験など

参考にさせて頂いて

パワーを頂いています。

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