インドの呉服屋さん | 銭の花はどこに咲く。さいばらりえこの太腕繁盛記 生(なま)

インドの呉服屋さん




江戸時代の呉服屋さんと似てるなあって。

ここで買う人と、

その親族の何人もが積めよって、

棚から何メートルもある

サリーを何十本もだして

何時間もかけて



渡鬼交渉。


婚礼用の孔雀のようなサリーから

普段着のサリーまで。

色があんまり綺麗で

買わん客のつもりが、

気が付いたらサリー布

二本もこうてしもーたがなー。


皆様、サリー布って

日本でどうやったら活用できますかね?