参考サイト http://www.albatros-film.com/title.phtml?titleid=487



ビデオメーカー
ガリシアの獣


全体的に言えばちょっとつまらないんだけど、中世ものが好きな人にはお勧めの一品。

ところどころリアルな中世オタク臭が漂っていて笑えます。


ストーリー


1851年。スペインのガリシア地方。


住民の失踪が相次いでおこり、オオカミの仕業ではないかとの判断から、オオカミ狩りが行われた。

しかし殺人は収まらず、人々は不安な日々を過ごしていた。


オオカミの仕業と最初思われていた事件は、死体から脂肪が抜き取られていたことから、実は人の手で行われていたことを警察が突き止める。


姉親子が行方不明になり、心配するバーバラは、ときおりあらわれる行商人の男ロマサンタに思いを寄せていた。


しかし彼女にロマサンタは悪魔の化身だと語る男が現れ、バーバラは真相を突き止める旅に出る。



以下ネタバレ


ようするに狼男ものなのですが、人の脂肪から人間石けんを作っていたりしてかなり謎。

しかもその狼男が、ただ人を殺すだけでなくて、ちゃんと女性をたらしこんでそれから殺すという(笑)


殺した後は殺人がばれないように、色々工作していたりするのもまた。狼男がそこまでやるかー?


全体的に、狼男が次々と独り身の女性をたらし込んでいるだけなので、退屈って言えば退屈なのですが、骨相学なんかもでてきてなかなかマニアには楽しませてくれます。


(骨相学は、19世紀にはやった学説。頭の骨の形で人の性質を判断するというもの。頭の形が悪いから、犯罪者と決めつけられることも・・・)


オオカミへの変身シーンもなかなかグロかったので、興味のある方は是非見てください。