田中誠監督と、船越栄一郎と、misonoが来るというので行ってきました。「おばちゃんチップス」舞台挨拶 in 大日イオン。

映画レビューは後にして、まずは舞台挨拶の模様をお伝えしようと思います。


田中監督と船越栄一郎は地味目な服装。

misonoは関西の女の子らしい、ちょっと装飾過剰なギャルファッション(役柄にあわせてだと思いますが)でも可愛かったですよ~。

そして、胸が強調される服装ということもあったのですが、なかなか丁度良い感じの巨乳でした(^^)


以下インタビューの内容。


*私かみあじの記憶に基づいています。得に今回は要約なんで、お三方が語られた言葉そのままではないのですが、あくまで試写会の大まかな内容を伝えるために書いているので、その点はご了承下さい。



<田中誠監督>

「雨の町」の監督です。

「おばちゃんチップス」が初シネコン上映ということで、とても嬉しいそうですよ(^^)


この映画ができた経緯は、大阪経済大学で新商品のプレゼンをするという授業があって、そこでベースボールチップスみたいな感じで「おばちゃんチップス」を作るって発表した生徒がいて、それが面白いぞということを大学の理事長が映画関係者に話したら、じゃあ映画にしたら面白いんじゃないかということで、田中監督に依頼が行ったそうです。


田中監督は大阪で暮らした経験はないのですが、新喜劇なんかが大好きで、大阪弁にあこがれが強かったとのこと。


そういうところは主人公の設定に反映されているんでしょうか?


関西弁は話せないけど、書く方は得意で、関西人の監督に脚本をチェックしてもらったけど、「なおすところがない」と言われて、そこはちょっと自慢したいそうですよ(^^)


取材期間は2週間だそうで、よくそれだけの短い期間で丁度良いロケ地を見つけられたな~とは思うのですが、大阪を知らない人間が大阪の映画を撮るのに取材2週間はちょっと短いのでは?とも思ったりも。

それとも2週間で大阪を理解できる、すごい人って事かなあ?


<船越栄一郎>

最近の映画は観客におもねりすぎで、日本古来の「人情物」というお家芸を忘れているのではないか?


手から刀が出たりと、どうしても刺激の強い作品が多い。でも映画は流行を発信するもので無ければならず、最先端を行くべきだ。

この作品は、一定の年齢以上には懐かしく、古い映画を知らない若い子達には新しい作品となっている。


大阪のおばちゃんたちはみんな元気で、とにかくずっとしゃべってた。

一回「そんなに今からしゃべってたら、疲れちゃうよ」って注意したら、「私ら車と同じや。走れば走るほどバッテリーが充電されるねん」と言いかえされ、本当にその通りで本番が一番元気だった。


ロケバスから出てきたおばちゃん達が、みんなアニマル柄だったので「良い衣装だね」っていったら、全部自前だった。

アニマル柄は着ても、本物は身につけないのが、大阪の優しさなんだろう。

あと、本当にみんな飴を持っていてびっくりだった。


と、とにかく大阪のおばちゃんが気に入った模様。


一回だけじゃなくて、二回でも三回でも劇場に足を運んでください。

そして親兄弟親戚近所の人全部に、この映画が面白かったと伝えてください。


とのことでした。



<misono>

歌手の女優じゃなくて、本当の女優と言われる演技がしたかった。


演技の経験がないのでそこは皆さんが甘やかしてくれて(甘やかしたんじゃなくて、みんなが色々な助言や演技指導をしたんだと監督が補足)、色々なことをたくさん吸収できて、引き出しをいくつも作ることができた。


現場の雰囲気がとても温かかったし、良くしてもらったので、また田中監督と船越栄一郎といっしょにやりたい。


普段のmisonoもこんな感じだと思われるけど、自分はこんなにセクシーなキャラではない。

自分とは真逆なキャラクターだと思う。



といった感じでした。


misonoちゃんは、お姉ちゃんより可愛いんじゃないかな?

お姉ちゃんは勘違いちょっと入っているけど、misonoちゃんは普通に可愛いと思う。

そしてwebの画像で可愛いと思ったことがなかったので、写真写りが悪いんじゃないかと(笑)

ちっちゃくって、モー娘。でもいけそうな雰囲気が(^^)

声は低めで、お姉ちゃんに似てました。



そして監督と船越栄一郎。


お二人ともやけに赤ら顔だったんですが、昨日の酒でも残っていたんでしょうか?(笑)


私は船越栄一郎しか赤ら顔に気付いていなかったのですが、相方がいうには監督も相当赤ら顔だったと。


まーきっと、ライトのせいよね。そうよね( ̄▽ ̄)



そういや、当然のことながら撮影禁止だったのですが(でもこの風潮ってどうなんでしょうね?USJではOKの場合が多いですけど。せっかくお金を払って観てるんだし、ファンサービスで撮影OKの時間を作ってくれても・・・もうみんながデジカメとかデジカメ並みの高性能なカメラ付き携帯を持っている時代なんだから)、そういわれていたにもかかわらず、ラストで写真を撮っていた客がいました(^^;)


それってどうさー。


駄目って言われたら、とっちゃ駄目よ。

っていうかせめて、フラッシュはやめようよ。