公式サイト(あるのか!) http://www.murderride.jp/


2から観ちゃったんで、「マーダー・ライド・ショー」という題名の意味がぴんと来なかったんですが、1を観て納得。

お化け屋敷なのですね。


日本のお化け屋敷は、漠然とした物語上の幽霊がでてきますが、海外のお化け屋敷は魔女裁判・疫病・中世に処刑された人物・実在する殺人犯が出てくることが多いんです。

私はてっきりドラキュラとか出てくるのかと思ってたんですけど、そういう扮装をしたにーちゃんはいても、展示物でそのままのはなかったですね~イギリスでは。


そしてそのお化け屋敷は、全部が全部じゃないですが、カートに乗って進むことが多いです。ディズニーなんかをイメージしていただけるとわかりやすいかと。

博物館でも結構こういう形式でした。金がかかっているって言うか、その方がイタズラされないっていうか、あるくの嫌なのか?っていうか、面白いけど結構複雑な気分になります(笑)



んで、この映画のお化け屋敷は、マーダーつまり殺人者。


昔この辺に人を捕まえては切ったり削いだりして喜んでいた医者がいましたよ~~というような、都市伝説を蝋人形にしてみせてくれます。


が・・・・


ライドってつまり乗り物に乗るって事なんですけど、それが人力


先頭に一人、説明しながらトロッコっていうか荷台みたいなのを引いて歩いて、後ろに押す人が一人。


人力かいっ!!


と、ツッコミいれてしまいましたがな。

余談ですが、ディズニーはほとんど機械がやってるのに、USJのパレードはほとんどが人力という最初観たときはびっくりだけど大笑いエピソードを思い出しました。


2の映像特典で、「2は1で評判が良かったキャラクターのみで作った、同じようでまったく違う映画」と説明していたんですけど、その通り設定も映画自体の色もちょっと違いますね。


1の方がB級お笑いテイストっぽいかな?

でもこれはこれで、悪くないと思います。


恐怖地図を作りたかった若者4人(でもついてきた女の子達は興味なし)が、タイヤがパンクして助けを求めた家が、殺人集団の住む家だったっていうお話。


実際にこういう事件があったと思いますが、人を殺しては人形にしていたっていう。


はちゃめちゃなストーリーなんですが、それぞれ楽しめるところはあったと思います。

クリーチャーや人形のセンスが良かったですね。