著者: スティーヴン キング, Stephen King, 白石 朗
タイトル: アトランティスのこころ〈上〉

あるときぼくの住んでいるアパートに越してきた不思議な老人

彼はぼくの一番の理解者になる

ママはぼくを無条件で愛してくれるけど、

ぼくの心を理解してるわけじゃない。

ママは「あなたのためよ」と言うけれど

それは本当は、ぼくのためじゃなくてママのため。

でもママは、そのことに気付いていない。

だけど仕方が無いじゃないか。

ママだって人間なのだから。


ママ愛してる。


でもぼくの心は大人になりかけていて、色んなことがわかってきている。


だからいつも、ママの言うことばかりは聞いちゃいられないんだ。



あえて上巻だけの紹介ですが、それはこの話が、上下間でまるっきり主人公も内容も違う話だからです。

アンソニー・ホプキンス主演で、映画にもなりましたが、小説の方がいい出来だと思います。

キングの大抵の作品について言えることですけどね(笑)<原作の方がいい

つーか、映画だけ見ても、何の話だかさっぱりわからんと思います。


蛇足ですが、暗黒の塔シリーズを読んでいると、裏設定がわかって面白いかと思われます。