公園の中

 

■□■□■□■□■□

 

事件は

デリのオナカから

始まったのです。ニコ

 

 

ずーっと

絶好調だったデリが、

朝ゴハンを前にして

しばし躊躇。

 

ひと口食べて

間をおき、

ひと口食べて

間をおく。

 

そしてオナカからは

例のキューキュー音が・・・ムンクの叫び

 

すぐにビオフェルミンを

食べかけのゴハンにかけて

ヒーリングしてると

 

ゆっくりだけど

全部食べて

キューキュー音も

止まりました。

 

その後、

ケロッとなおって

果物も食べたし

一安心して

サンポにでかけたのですが

 

そんなことがあったので

 

家をでてすぐ、

デリを抱っこしてる時に

自分のまわりに

デリごと

神聖曼荼羅レイキで

プロテクトをかけたのです。六芒星バイバイ

 

(大きいレイキの球体の中に

いっしょに入るように)

 

サンポは通常通り

元気にあちこち歩き回って

1時間を過ぎたころ

公園近くの歩道を

歩いていました。あしあと

 

 

 

私はデリが拾い喰いをしないように

デリを見ながら歩いているのですが

 

前から男の人が

歩いてきたのは

わかっていました。

 

デリは植え込み側のはじを

歩いていて

私がすぐ横についていたので

前から歩いてくる人に

ジャマにはならないから

そのまま直進していると

 

前から来た人が

私のすぐ近くに来た時に

ぺらぺらっと

何か言ったのです。

 

ん?と思って

顔をあげたら

その人とバチッと目が合って。目

 

すれ違いながら

また、何か

私に向かって

ぺらぺらっと

しゃべったのですが

一瞬、外国語?と

思ったんです。

意味のある言葉に

聴こえなかった。

 

で、

その人が通り過ぎたあとの

次の瞬間に

アタマの中で自然に

今のコトバが流れて

うしろから再生しはじめました。

そしたらね、

 

「 飼ってんじゃねーよ」

「イヌなんか」

「ばーか」

 

だったのよ!叫び

 

でも何で逆から再生?キョロキョロ

最初に聞いた声は

「ばーか」

だったモヨウ。お~

 

 

ぬあにいっムキーっと

ふりむいた時には

もう50mくらい遠ざかっていた。

 

中年のオッサンだった。

 

いや、驚いたのは

その言葉が

私にむかって発せられた時

 

コトバそのものも、

それに付随していたであろう

悪感情も

まったく私に届かなかったことなの。

 

スクリーンの向こう側を

通っていった人みたいな

カンジだったの。

 

そう、

わたしたち・・・

 

防御シールドの

なかにいたんです。注意

 

相手から放たれた

悪感情は

シールドに当って

ボトボトと下に

落ちていたようです。

 

音ははっきり聞こえたけど

外国語かと思った。

そして一瞬あとに

アタマの中で

翻訳再生された。

 

 

この時に

私、はじめて

エネルギーでプロテクトすることの

威力を実感しました。

 

ホントに

マジで

プロテクトできるんだえ゛!

 

すごい、

すごすぎる!爆  笑

 

こんなことがあっても

私の感情は

まったく

イヤな影響を受けなくて

むしろ、

シールドのすごさに

感動した~って照れ

 

 

 

あ、デリは

その後、

昼ゴハンもオヤツも

夜ゴハンも

バックバク食べて

元気いっぱい。

 

これも、

ヒーリング効果じゃ~チュー

(あと、ビオフェルミン)

 

 

 

 

 

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