昨夜はTOHOシネマズ六本木ヒルズにて「めめめのくらげ」を観てきました。


村上隆さんの初監督作品ということもあってかジャパニーズサブカルチャー全ぶっこみ!
さらに、西村喜廣監督補の支えが村上ワールドを一大スペクタクルへと導きます。

漫画、アニメにおけるイマジナリーフレンドの物語は、 日本では、民俗学や神道に密接に関わっているのも面白いところですが、 本作はそうした作品のもっと進化系にあると感じましたね。

社会の暗部を照らすテーマやメッセージ性も強いのですが、 単純に妖怪チックなキャラクターバトルものとして面白いです。 「ふれんど」とそれを生み出す子供たちの演技を楽しみました。


さて、この日は初日ということで舞台挨拶があり、 村上監督、西村監督補が登壇され、「くらげ坊」、「るくそー」も駆けつけました。 二人がタッグを組むに至った経緯や撮影裏話、「ふれんど」の造形物をすべてCGに置き換える作業などなど、作品を観るための説明がなされた印象ですかね。

また、ヒルズ内のギャラリーにて「めめめのくらげ」展も開催されています。 デザイン画や画コンテ、「ふれんど」たちの造形物など展示されているので、 ヒルズで鑑賞される方は是非。

劇場もめめめ仕様でしたぞ!


昨夜は角川シネマ新宿で「トラベラーズ 次元警察」を観てきました。



パラレルワールドの犯罪を取り締まる次元警察官の活躍を描いた本作。

長澤奈央、木下あゆ美の肢体から繰り出されるセクシーアクションの数々は、 坂本浩一監督からの二人への愛情で持って最高のカタチになっているなと。

さらに、全編台湾ロケということでパラレル世界の説得力も獲得。
多層化した世界観で話が進み、多少こんがらがってくるが難解なワケではなく、 むしろサスペンス的に楽しんだ方が得である。

また、昨日は楽日ということで舞台挨拶もあり、

長澤奈央さん
山本康平さん
島津健太郎さん
人見早苗さん
林壮太郎さん(脚本)
リン・シーハンさん(VFX)

が登壇されました。

長澤さんを座長に、アットホームな雰囲気で台湾ロケが行われた模様を、 皆さん語られていて楽しかったが、(特に島津さん、爆笑!)
やはり、スタッフ、キャスト一丸となった作品へのアツイ思いが伝わり感動的であった。

ジャンルムービーという特性からか単館での1週間限定上映でしたが、 子供番組とは違った演技やシーンをもっと見たいと願うファンとしては、 ソフト化はもちろん続編にも期待したいですね。
WOWOW 「CLAMPドラマ ホリック~xxxHOLiC~」の主題歌CDを購入。

女性の潔癖で複雑な激情を綴った歌詞が素晴らしく、
スガシカオ氏の中性的な声がとてもマッチしています。

またPVをドラマのメイン監督である豊島圭介さんが撮ってまして、
安達祐実さんが女郎蜘蛛の役そのままで出演しているのも見所、
ってか豊島監督、どんだけ安達祐実好きなのよ!


初回版はPVとライヴ映像のDVD、
通常版はPVがCD-EXTRA仕様で収録されています。