
シネクイント渋谷。昨夜のレイトにて。
オランダ、アメリカ合作。
第二次大戦時下のソ連VSナチスドイツを背景にしたSFホラー。
ナチスドイツが開発した、武器人間なるバイオクリーチャーのオンパレードのようなおバカ映画を期待するも、ドキュメントタッチで戦場カメラのワンカットをつなぐ静かなる残酷映画。
良い意味で裏切られたが動きまくるカメラの主観映像に酔うという・・・。
言ってしまうとゲーム的。
それでこの武器人間、
何が残酷かって全く兵器としての機能を果たしていないことである。
言ったってカッコイイ怪人性を求めるのに対し、
(ビジュアルはカッコイイですよ)
アンデッドゆえの主観なし、人体はパーツ扱いで二重にオエ~ッ。
面白かったですけど、いやー、日本人の変態性はまだまだだなと。


