9月15日、渋谷O-WEST、「ボーイ・ミーツ・マイナーガール」を引っ提げてのツアーファイナルワンマン。

開場、ぽいずん企画の方々が配っておられたサイリウムを受け取り、メッセージカード記入。



開演、いきなりマツコさんの反町隆史でスタート。
「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」
「ポイズン!」(ぽいずんによるレスポンス)

1曲目シャンパンチラリズムでミサキさんラストの脱衣サーフ。
谷間コールにも力が入り、ジェイポップ~キスマイとなだれ込む。


現メンバーラスト、歌は勿論、演奏の掛け合いも聴きもらさぬよう。


大好きなボーイフレンド(仮)から、サイダー、ネオンタウンはとても幻想的だった。この辺りからミサキさん、演奏中に泣いてるようにも見受けられ。

MCでは、モエさん、ミサキさんが脱退や今後のぽわんについても、涙ながらに語っておられて胸を打つ。


ラスト、「~呪う」はこんなにもロックでしたっけ?と思うほど、さよならアイドル、マイナーガールとガンガン!
アンコールではまさかのMIX打ち。(モエ!ミサ!マリ!マツ!)
緑サイリウムの海に「ニラのような」とコメントがw
情感と力強さが溢れる素晴らしいライブだった。


ミサキさんは脱退することになってしまったけれど決して仲違いしたのではなく、モエさん、マリナさん、マツコさん、それぞれの決断をもって、ぽわんは続く。

きっとこれからもファンです。