昨夜、初日公開にて。

母国フィンランドでの初アニメ化ということで、絵柄はより平面的なイラストに近付いたカンジ。空間演出はもちろんされてるが、パッと見、一枚絵のような完成度の高さ。これは原作コミックそのままを尊重したようで、全編、手描きによる暖かみと奥深さが感じられる。

ストーリーは、ムーミン一家が南国のリゾート地に旅立つ、シュール且つとぼけた珍道中で、高山みなみ時代の声優陣の名調子も健在。ゲストのさまぁ~ず、木村カエラも好演だったと思う。テーマ的にかなり浮き彫りになる形でもあったが共感できた。

キャラクターひとりひとりの天然ボケにツッコみたくなるけど、でも、
すべて計算された笑いと考えるとおそろしいよ。