マザー一昨日、「劇場版 稲川怪談 かたりべ」とハシゴ。渋谷シネパレス。漫画原作映画が溢れる中、絶筆状態の漫画家自身がオリジナル作品を撮ってしまう珍しいパターン。シンプルな構成に楳図かずおの美学を感じるというか、正に短編コミックの様にモロ出しJホラーであったが、監督するのは必然だったかと。そもそも日本の恐怖表現の祖なわけで。NHKの番組で言ってた、恵まれなかった人間の死に際の決着のつけ方が、こういう意味だったのかと驚いたが、それでもラストは感動するのだからワケがわからない。