4月9日(火)

「蕎麦春秋」の5月号が送られてきた。

今回のメインは、東京の新進気鋭の蕎麦屋さんが紹介さている。

食べに行ってみたい蕎麦屋さんばかりだが・・・。

「‘いとう まりこ‘ の日本そば巡り」という連載物があるが、

今回は「埼玉 川越の旅」、何と「蕎麦切り ちょんまげ」が載っていた。

何故か嬉しくなるものだ。

 

他に「茶そば 寿庵」と「蕎麦酒房 あうん」載っている。

川越一の蕎麦の老舗「寿庵」が載るのは分かるが、

駅の西口前の「あうん」が何故載ってるのかな???

自分にとって川越一の馬が合わない蕎麦屋さんなのだ。

大手企業を退職して、開業して10年位になるだろうか??

開店当初から ‘あれやこれや‘ があって、

どうしても好きになれない蕎麦屋なのだ。

開店後、2回ほど訪問したが、その後は全く行っていない。

 

明日、「ちょんまげ」さんに行ってみようかな?

 

新じゃがいもが2個残っていたので「味噌かんぷら」を作った。

じゃがいもは一口大に切って、5分位レジチンして油で揚げて、

「味噌∔砂糖∔味醂∔お酒」を煮詰めて、揚げたじゃがいもを絡める。

福島の郷土料理らしいが、酒の摘みにもなる。

朝はコロッケにカレーを。

お昼もカレーライスに味噌かんぷらを添えた。

今回の味噌かんぷらは砂糖を少なくしたので、ご飯にも合う。

もう一食分位、まだカレーが残っている(笑)。

 

 

明日の午前中は胃カメラ検査の予定なので、

夕食は「玉子とじうどん」にした。

ほうれん草を少し入れて、味噌かんぷらを添えた。

「白出し∔手作り麺つゆ」の温かい汁が丁度良い塩梅で、

美味しく飲んでしまった。

休肝日。