11月13日(月)
今日は「川越市民ゴルフ大会」、
姉妹都市である福島県棚倉町との交流大会でもある。
場所は東京五輪会場になった「霞ヶ関カンツリー倶楽部」。
今回は単名で申込み、競争率は1.7倍だったらしいが、
今回も抽選に当選した。
6月の市民ゴルフ会は5倍の競争率だったが、これも運よく当選した。
今年は「霞ヶ関カンツリー倶楽部」で2回もプレーが出来るとは嬉しい限りだ。
今回も東京五輪で使用された東コースでプレー。
ドレスコードなどエチケットルールなどが相変わらず厳しい。
帽子着用は必須だがクラブハウス内は脱帽しなければいけない。
ハウス内で帽子を被っていると即注意される。
同伴者は初対面、スタート前にスタッフさんからルールなどの説明等があり、
何時になく緊張した。
8時54分の東コース・インスタート。
10番のショートは池越え、バンカー越えでダボからのスタートになった。
11番のミドルから、今回の最悪のゴルフが始まった。
グリーン周りのバンカーを往復する等の大苦戦。
プレーに進行も遅い事もあり、
自分のゴルフ歴で初めてのギブアップしてしまった。
その後も、1番ウッド、U5番、6番アイアン、全て上手く当たらない。
FWバンカー、ガードバンカーに何度もつかまり、
超高速グリーンに悩まされ、最悪のゴルフになった。
ハーフが終わって帰りたい気分にも・・・(笑)。
結果は以下の通り、ブログに載せるのも止めようと思ったのだが・・・。
63+53=116,パット数=44(3パット8回、4パット1回)、パー=1回。
バンカーも数えきれないほど、10回以上は打っただろう⁉。
27歳で始めて丁度50年のゴルフ歴、77歳になってワースト記録が出るとは??
一番最初のゴルフは川口の「浮間ゴルフ」だったが、
その時も116位だったと記憶している。
今日のゴルフで納得のショットは2回だけだ。
・180Yのショートでワンオン(4パット)、
・ミドルで第2打の150Yを6番アイアンでツーオン(3パット)
我が組のプレー進行が遅かった。
グリーン上でもパットするのかなと思ったら歩測を始めたり。
ティグランドにも中々上がって来ない。
前の組とは1ホール以上空いてしまったり、
後ろの組には我らのグリーンが空くのを待たしたり、
前の組には引き離され、後ろの組には追い付かれ、
どうもこういう展開には弱い(言い訳かな??)
楽しいゴルフが出来れば良いと思いつつ、今日のゴルフはショックが大きい。
さぁ、次回は町内のゴルフ会なのだが・・・。
霞は乗用カートがない、ラウンド歩いて、19,000歩だった。
町内のゴルフ仲間も6人位エントリーしていた。
同町内の新さんと森ちゃん、久保ちゃんが特別参加して4人で大反省会だ。
「うどん居酒屋讃」で。
女性の森ちゃんは88で回ったらしい、相変わらず凄い。
自分の116は言えなかったが、16日には市のP/Hに公開される。
反省も忘れ、撮り忘れるほど呑んでしまったかな??