増水狙って伊豆の滝へ!②~伊豆市の横乗滝と徳永不動の滝 | 足立区からの物体X

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そんな自分は今、滝巡りにハマっています

不定期ながら訪瀑記を中心に色々と書き綴りたいと思っています

前々回からのつづきですニコニコ

 

湯ヶ島大滝から次は横乗滝へ向かいました車DASH!

場所はこんな感じ

浄蓮の滝の位置から割り出してくださいひらめき電球

 

そして・・・

横乗滝の全体ログ

 

県道59号線からとある所を右折するのですが、そこを進んでいくと

全体ログを見て分かるように途中で六ヶ瀬不動滝があります目

自分は訪れた事があるのですが。さくらい君は「あえて寄らずとも・・・」と言うので寄りませんでした

ですが、どうせ横乗滝まで来るのなら合わせて訪れた方がお得かな

その時のブログ下矢印

 

どんな滝かと言うと・・・

六ヶ瀬不動滝(2018年1月)

こんな感じですニヤリ

 

で、そのまま林道を終点まで進みます車DASH!

駐車場所はそこ

 

横乗滝ログ

 

出発~走る人(15:01)

参考にした滝レポでは『あまり安全とは言えない斜面を降りると・・・』なんて記述汗

確かにここを下りるとなると安全とは言えないかも・・・アセアセ

 

ちょっとウロチョロして、それでもアプローチしやすそうな所から下りていきました注意

 

写真にすると斜度が伝わらないんですよねショック

 

護岸された沢が見えてきました

 

下り立ったらそのまま上流へ

 

見えたぞ目

 

到着です(15:14)

 

横乗滝の落差は8m

大きな滝ではないですが水量は豊富爆  笑

 

スローで

 

正面から縦構図で

 

右岸側から

 

やはり左岸寄りからの眺めが美しいですか

 

ちょっと引いて

 

最接近~音符

 

下部~笑い泣き

 

見上げて

 

オレと滝

 

横乗滝・・・コンパクトにまとまった滝って感じでしょうかニコニコ

滝前は開かれてはいるものの眺め的には左岸寄りからの一点なのかな

この日は日差しが落ち口に当たっていて難しい撮影でしたあせる

苔の具合が良い感じで、写真からは苔の緑は分かりづらいものの雰囲気は上々照れ

残り時間を考えて短めの滞在で終了です

 

帰りの登り返しは最短コースな感じで登りました

ここが横乗滝ログの帰り林道復帰地点を見下ろしたところ

上から見た印象と下から見上げた印象では随分違うなぁえー?

見上げた時は「あぁ、さほど苦労せずに登れるかな」って感じでしたが

見下ろすとちょっと躊躇するかも知れません滝汗

そんな感じの所です

それとも感覚がマヒしているのかも(笑)ニヤリ

 

【追記】

YouTubeで動画をアップしました

ブログより動画を多く使っています

是非ともご覧あれ~ゲラゲラ

 

 

次の滝へ向かいます車DASH!

次は徳永不動の滝

さくらい君がインスタでとても映える写真を見つけて増水を期待できる事から

訪れることにしたのですキラキラ

 

車でちょっと移動します

場所は中伊豆町養魚センター・伊豆自然村キャンプフィールドを目指します

そこの敷地内にあるんです

50分ほど走りましたか

伊豆自然村キャンプフィールドへ到着

センターの方に不動の滝はどこかと聞くと

「すぐ先にある駐車スペースからすぐだよ」と教えられましたニコ

車を止めます

 

徳永不動の滝ログ

ま、必要ないですけどね

 

徒歩2分とな

 

進んで・・・

 

見えた、け、ど・・・

 

徳永不動の滝

う~ん、映えたインスタの写真と比べると貧相だなぁゲッソリ

期待していたほどの水量ではありませんでした

 

スローで

 

右岸寄りから

 

ちょいとガックシですチーン

 

落差は10mだとか

 

色々と角度を変えてはみたんだけど・・・良い角度が見当たらず

 

ちょっと登って見上げてみる

 

接近してパチリ

 

な~~んかいまいちw

 

徳永不動の滝・・・水量に関して過度な期待があっただけに残念感がハンパないショック

そのくらい見たインスタの写真はきれいな分岐瀑のスロー写真だったのです

普段から水量は少ないんでしょうね

もうちょっと流れていてくれたらなぁショボーン

これはタイミングがあるので、どうしようもない

まとまった雨の直後とかでないとダメなのかな汗

 

【追記】

こちらもYouTubeで動画をアップしてます

ご視聴よろしくお願いします

 

時刻も17時を過ぎたのでここで終了としました

さくらいプランでは猿棚の滝とかもあったんですけど、次の機会に持ち越しです

 

で、恒例の温泉タイムですが・・・

白岩の湯にてリフレッシュタイム温泉

汗を流して帰路に就きました

 

 

 

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当方では一切責任を持ちませんので、全て自己責任で行動してください