今日はアレルギー検査の結果を聞きにと、最近梅雨時期のせいもあって喘息の発作を出すので鈴も連れて病院へ。
検査の結果は、去年よりさらにさらに数値が上がってた
がびーん。
かなりへこんで医者にあれこれ聞きまくり、ため息まじりで返事をした私を見て医者は笑顔で「数値が上がってるのは別に鈴ちゃんが悪いとかそうゆう訳じゃないので大丈夫ですよお母さん」といってくれた
今まで通り、薬は続行してこれからの経過を見続けましょう
治る確率のほうが、高いですからねと言ってくれました。
帰りがけ、私の落ち込み具合を察したのか、鈴まで落ち込み始めて。
「なんで喘息なんだろう。お薬なんかやだよ。元気になりたい」
と言われてしまい。
より一層落ち込んでしまった私なんだけど
「なにが悪いとかじゃないし、お薬続けてこのぐらいで済んでるんだから偉いって先生言ってたよ。治る確率のほうが、高いって。だからお薬続けていけば大丈夫。」って言うと
「うん。ママ、お腹空いた(・o・)」と普通になりました(笑)
鈴に言った言葉は私自身に言い聞かせてるような感じだけどね。
中学生ぐらいまでは、お薬はお友達で。
少しだけ鈴を喘息にしちゃったのは私なのかなと、責めました。
必ず治る。