あけましておめでとうございます鏡餅


そして久しぶりの投稿をさせていただいております。

脊髄髄膜瘤のぺぽちゃん

2歳10ヶ月になりましたニコニコ


少し早めの七五三絵馬

これからも、健やかにのびのびと育っていけますように。



さて。

タイトルにもあるように、

いよいよ内反足をなおしていく手術をすることになりました足


立ちたい!という意欲がわくようになり、

ちょうどよい高さをみつけると足の甲を足の裏がわりにして立位ガーン

「みてー!立ったよー!」と喜んで報告を受けて、

「すごいすごい!」と言いながらも、そっと座らせる毎日。



ここまで両足の緊張がすすみ、

作成した短下肢装具もうまくはまらなくなりました。


おそらく5歳くらいかな?

と言われていたこの手術。

今がタイミングです!少し早いですがやります!

と医師に断言されたのが昨年の秋イチョウ


昨日、入院。

そして今日手術です無気力


‘アキレス腱をのばし、骨や筋を組み替える’


手術の説明。全身麻酔の説明。

怖いことばかりの説明を受け、いまだに弱い私は

目に涙を浮かべるばかり悲しい


そんな私にぺぽちゃんは誰よりも早く気づいて、

ティッシュで「大丈夫だよ」と涙をふいてくれたネガティブ


子どもが一番頑張っているのに、そんな子どもに涙を見せるなんて。親失格悲しい



でも!でも!

この手術は、成功することで立位や独歩ができるようになるのを目的とした、前向きな手術びっくりマーク

ここからいよいよスタート。

ここからいよいよ本格的なリハビリを星