テニスと手の大事な関係
C・Mのすごさには、感動します
あらゆるアイディアと技術と経験と
心理学などの結晶の成果ですからね~
あなたは、
ロング・ランとなった
あの有名な
「○ャーミー・グリー○を使うと♪、手をつなぎたくなる♪」
って歌、おぼえてますか?
さて、あなたの手は、どうですか?
柔らかいですか?キレイですか?
私の手は、長年の日焼け・ケガなどで、
決して・・・
まったく、キレイではありません。
○○○症候群(?)とかで、男性の中でも、
指も細く、短いし・・・小指もやや曲がってます
指輪なんて、女性サイズですから!
時折、コンプレックスも感じてました。
でも、
手や指の形などは変わらず
小さいままですが、
手の平は、柔らかく、ザラザラもマメもありません。
学生たちもビックリしてます!
ほぼ毎日、高校生たちとテニスをやって、
武術の稽古もしていても・・・!
そして、肩や肘、手首も一切、痛みも故障なし!
あなたは、いかがですか?
みんなもびっくりして、
「なんで~?教えてや~!」と
言ってくれます。
それでは、・・・・
何をすれば?どのようにすれば?
私たちの先祖や武士たち、
武術の世界の人々に学べばよいのです!
そういえば、
あなたは、
野球のイチローの手がキレイなの、
ご存じですか?
イチローは、「手にマメだらけの手では
ボールは飛ばないでしょう!」
と言ってますよね!
ピアニストのみなさんも毎日、
数時間以上のレッスンでも
指先などの柔らかさを保つと言っています。
でも、偉そうに言ってる私も
実は、私も学生の頃や若いころは、
野球やテニスで、豆だらけになって、
喜んでました。
皮がむけて、血がにじむ
まさにスポ根(スポーツ根性)マンガでした。
「俺って練習しているな~」
「他の仲間たちの手を見て、自慢したり・・・」
自己満足ドップリ!
柔道や空手でも、拳ダコを作るために
痛さに耐えながら、
正拳突きや拳腕立て伏せなどを
必死こいて、やってました!
今から考えれば・・・
見てくれや筋トレ、
表面的力・部分力に頼る
現代・西洋ブドー(武道)に、なっているのかも?・・・
スミマセン、ついつい、
このような話題になると脱線してしまいます!
いろんな人たちが「握る」動作で
いろんなことを
アドバイスしています。
ある人は・・・小指に力を入れて!
ある人は・・・人差し指と親指だけに力を!
ある人は・・・ボールを叩き潰すのだから全力で握れ!
さて、では、どのようにすれば・・・?
私からの提案です!
古武術を生かす グリップの極意5ステップ
ステップ1
あなたの體(からだ)や
肩・腕・肘・手首・指はどのグリップで喜びますか?
まず、持ち方は気にせず、「軽く握る」、です!
まさに手から落ちない程度で!
右利きの方ならば、
左手で添えて持ってあげるぐらいで O.K!
その感覚・手触りを覚えていておいてください!
さて、手をほぐしましょう!
ご存知の方も多いと思いますが、
手は、第二の脳ともいわれています。
①指1本ずつ、指の両横 → 上下根元も
しっかり、してあげてください
②次は、手のひらを優しく、揉んでいきます。
③さて、次は・・・、手の甲です。
指で揉んでいきます。
片手を握って、指のとがった所で
ゴリゴリやる方法もありますが、
痛いので、お勧めはしません!
※ただし、手の老廃物は、より多く取れますけど・・・
④そして、親指と人さし指の根元の間のツボ
「合谷」
⑤そして、手のひらの親指の下の
膨らんだあたり一帯にあるツボ
「胃・脾・大腸区」
では、もう一度、ラケットを持ってみてください。
そして、素振りしてみください。
手の感覚が、違ってませんか?
ステップ2
では、軽く持って、打ってみましょう!
いいですか?軽~く!ですよ!!
レディ・ポジション(構え)の時は、
両手で持って、構えれば、
なおさら大丈夫です。
テイクバックの時も、両手で共同作業。
カス当たりでも、ホームランでも
行先やフォームは一切無視です
余計な事を、出しゃばりの頭=脳が
考えないようにしましょう
ラケットは、人間にとっては異物ですよね。
でも、ラケットという道具を持って
楽しむスポーツですからね~!
「俺は手で打つ!」と言われても困りますよね。
では、いかにラケットと一体になるか?
いかにラケットの動きやすいように、
邪魔しないようにするのか?
ステップ3
打つとき:
これは人それぞれなのですが、
人と握手するぐらいの強さで十分です。
意識する必要はありませんが!
ステップ4
手のひらで、ボールの当たるのを感じてください。
時には、音を聞いてください。
手の平で感じる時には、
それだけに集中してくださいね!
ボールの行き先などは、
ここでも、完全無視でお願いします!
ステップ5
では、ここから秘伝のレシピを!
ラケットと腕と手と指を一体化させます。
「ハ~、何を言ってるの?」
「ロボットじゃ、ないんだから!」
などのお声が聞こえてきそうです・・・
もちろん、実際にはあり得ません!
でも、意識することはできますよね
①右手でラケットを持つ場合、
左手で、肩から肘へと、腕の上をそして、
手首となぞっていきます。
②グリップの手の親指側まできたら、
そのまま連続して、ラケットも手元から
ラケットのヘッド(一番先の部分)へ
そして、グルッと一周して小指までなぞっていきます。
そのまま、手→肘→脇まで
③これを3~5回ぐらい繰り返します
ステップ6
そして、打つときは・・・
①軽く握り続け、打つ時だけ、
握手する程度で「ギュッ」と握ります
②そして、そして・・・
なれてきたら、
ラケットのヘッド(一番先の部分)が
最も早く動くイメージを持ちます。
これは、まさに
サムライや中国武術の達人たちが
やっていた秘伝の応用です。
学生たちには、
ラケットの先に、ご飯粒を1粒つけて、
そのご飯粒を速く、
回してあげよう!
と、指導したこともあります。
何かつけたほうが、
ポイントがはっきりしますよね
ステップ7
あとは、肩の上まで
止めずに、振り抜いてください
さて、いかがですか?
さっそく、テニスの進化のために、
今すぐに、できること!
テレビを見ながら、通勤電車の中でも、
手ほぐしから、やってみましょう!
今回も、最後まで、読んでいただき、
ありがとうございました
