応天の門 1 (BUNCH COMICS)/新潮社

¥626
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応天の門 2 (BUNCH COMICS)/新潮社

¥626
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一大決心をしてイノベーターのスーツケースを購入する気満々でいったらほしかった色が売れててなくなってた。
うわあー……
いやまあ、ネットで買おうと思えば買えるんだけど、目の前にあったからほしかったのであって別にネット通販するほどでもないといえばないというか。
うーむ。しばし悩もうにもほしい色の在庫が着々となくなりそうで迷っている。
別にイノベーターでなくてもいいんじゃない?とも思うし。


その代わり、次に来るであろうマンガ特集に出ていた「応天の門」を購入。
こちらも1巻が売り切れてたのでとりあえず、お試しで2巻だけ購入。

応天ってあれかしら、応天門の変?とか思いつつ、あらすじを見ると、18歳の菅原道真が38歳の在原業平とともに平安京に起こる事件を解決していく話。
菅原道真とはまた渋いところを選んできたな!と思う。
道真さんっていうとむしろ死後の大暴れのほうがインパクト強すぎて、生前の偉業もかすむ勢いだよ。
事件を解決していくサスペンスものに多い「怪異よりも人間の心の闇のほうが恐ろしいですよ」というのが根底にあるらしく、道真は「物怪? そんなものいるわけないでしょうばかばかしい」と言って持ち前の頭脳で解決していく。
今のところ学問以外に興味がなく、政治にも人ともかかわりたがらない青年である道真がどうして政治家になるのかというのは、藤原氏によって葬られたと思しき兄のことが原因なのかなあと思う2巻だった。
藤原高子に山海経の原本や一級品の墨につられたり、報酬としてもらった墨を舌打ちしながらも業平に分けてあげたり(業平は蟄居を命じられていて何もできなかったから欠片だけだけどw)、道真のそういうところが好きである。

業平がこの巻だとあまり目立たなかったけど、1巻だとどうかな。

道真の最後はどうなるかわかりきってるだけに、暗いものがまとわりついてくる話だけど、その暗さがこの話の雰囲気を作り上げていて、よかったと思う。


なので1巻もAmazonに注文したよー。
iPhoneのケーブルが断線しそうになっているから購入するついでに一緒に。
いつもアレな感じのことを書くのもなんなので、もうすぐ発売されるのを楽しみにしているCDの話でもしようかと思う。
と思ってみたら、それはそれでアレな感じになった。

Day After Day/FROMSOUNDRECORDS

¥1,000
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frequencyから待望の「Day After Day」がCDになるよー。
ゲームのプロモーションに使われてるのに本編にもサントラにも入っていなかったという鬼畜仕様。
気がつけば発表から1年以上たっていたという。
プロモーションに使われた曲がCDに入るまで3年あったという曲もあったので、まあ1年なら早いほうなのかしら……(遠い目)
販売はAmazonと他の店舗もあるけれど送料がかかるのでAmazon一択。
28日販売開始らしいけど、結構な勢いでほしいものリストに入っているから間に合うだろうか。
ジャケットカッコいい。
これなら私、ジャケット買いしても後悔しない。
たとえYouTubeで聴けるとしても。


BEST (初回生産限定盤A)(DVD付)/Sony Music Associated Records

¥4,104
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BEST (初回生産限定盤B)/Sony Music Associated Records

¥3,780
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BEST (通常盤)/Sony Music Associated Records

¥2,916
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そしてSPYAIRのベストが出るよー。
限定盤が2種類と通常版で3種類。
限定盤AがプロモーションビデオのDVD付き、限定盤Bがシングルのカップリング曲付き。
さすがにこれはやりすぎではないだろうか、とか思ったり思わなかったり。
個人的には、やっぱり新品を購入した人が中古を購入した人よりも優遇されるのはいいと思うのだけど、いきすぎた初回特典商法はいかがなものかと思ったり思わなかったり。
バージョン違いで販売はけっこうな鬼畜仕様だと思うんだけどなあ。
熱狂的なファンの人ほどお金は惜しまないから2種類とも買う人もいるんだろうけど。
そういう人たちこそ大切にするべきだと思うんだけど、お金を出させるためだけの特典とかはちょっとなー……
まあ、いろいろな事情があるんだろうけど。

DVDは見ないから私には必要ないし、カップリング曲もよく知らないから通常版購入かな。
PB150360

PB150406-1

昨日は友達を誘って前々から行ってみたかった中島田砂丘と竜ヶ岩洞へ行ってきた。
ついでに龍潭寺にも行ってきた。

ちょっと余談であるが、竜ヶ岩洞のサイトは今どき珍しいくらい一昔前のサイトで郷愁すらを覚える。
サイトと呼ぶよりホームページと呼びたい。

砂丘すっげー! 洞窟すっげー! たのしーい!
という浮かれたことを書こうかと思ったのだが、最近ずっと忘れていたことを思い出したのでなんとなく書いてみようと思う。
なんだか暗いテンションの日記が多いが、もうそのへんはなまあたたかく放置しておいていただけるとありがたい。
人に読ませずチラシの裏にでも書いておけという感じだけれども。
人に読んでもらうためのブログは別に作ってあるから、あえてここで同じことをするのもなあ。


大学生の頃はむしろ出不精でそんなに旅行が好きではないと自分では思っていたが(博物館の企画展にはよく行っていた)、そんな自分の面倒を見てくれたりいろいろなところに引っ張って行ってくれた人がいた。
まあ、その人とは最終的には死ぬほど後味が悪い決別をしたのだけれど。
理由はいろいろたくさんあるけれど、私はその人の善意に応えねばならないと義務感でおなか一杯になってしまい、かといって好意に応えるのは無理だとどうにもこうにもしんどくなって我慢できなくなってしまったなあと、ふとその人に連れられて行った龍潭寺に行って思い出したのである。

そういやこんなこともあった。
車で出かけることになるのだが、二人しかいない密室状態の車の中、その人が好きな曲を流して延々その人が好きな歌手についての語りを、死んだ魚のようなうつろな目で聞き流しながら適当に相槌を打つ私。
どうだよ、この逃げ場のない閉塞感。
その歌手には特に興味はなく、好きでも嫌いでもなかったが、その件が原因ですっかり嫌いになった。
その歌手は今でも嫌いだが、幸い今ではまったく見かけない。
歌手に罪はないのにひどい話である。
もう昔のことなのでそんなこともすっかり忘れていた。

なにそれ、自分だけ好きな音楽流して、相手の好きな音楽を聞いたり流さないの? それってひどくない? と私の話を聞いた友達は言っていたのだが、なにぶん「私はアニメやゲームのタイアップぐらいしか知ってる音楽ないのです」と言い出せる相手ではなかったのだ。
「君はどんな曲が好きなの?」と聞かれても、「いやあ、私は流行ものには疎いので。はははは」と適当にお茶を濁して、適当に相手に合わせていた。
そういうことを言うと全否定しそうなタイプだったので、私は学業のことを除いて(学業は趣味の延長で入った学科だった)最後まで自分の趣味や好きなものについて話すことはなかった。
そりゃ、疲れもする。


私の話に怒っていた彼女は見事にオタク趣味で知り合った人と結婚した。
その話を彼女から聞いたとき、オタクである必要はないが、ある程度趣味について理解のある人にしようと思ったなあと、その人に勧められて初めて日本酒を飲んだなあとこれまた思い出して静岡の地酒を買ってきた。
まあ、今は別にどっちでもいいんだけど。
この日本酒は自分で飲むか、正月に親戚に出そうかちょっと悩む。