我が猫爺が以前から戦前から「密国して来て居た特亜国の日本人に似た人間が反日左翼分他に化けている。」と、主張していた理由の投稿を見つけました。
 
     そろそろ朝ご飯も食べて薬も飲んだから……これから少し寝て昼寝は、辞めようと思いトランプ大統領選挙事件が気になりyoutube動画を観たら見つけました。
 
    正に、パチンコ店経営者の朝鮮人が私が釧路方面本部に勤務していた時に言ってた言葉でした。
 
   たった一年しか釧路には居なかった当時の話で………札幌へ転勤赴任する前でした。
 
   釧路市内の寿町でパチンコ店を経営している男と飲食店で知り合い呑み友になりました。
 
 

 (米穀通帳で成り済まし日本へ可能な時代)
 
   その男から様々な戦前からの話を聴いて………戦後の正に同じ出来事の実態を知りました。
 
 
   この「在日著名人の証言」と言う Koichi Channel さんの投稿の通りで………我が猫爺が住んでいた帯広市でも蜜国して来た朝鮮人が蔓延していました。
 
    1945年11月の連合軍総司令部(GHQ)の「在日人民解放」宣言から……我が国は、日本人から一変し立場が逆転たのです。
 
   焼け野原の各地では、闇市が蔓延していましたので………我が家でも農家だったから多くの帯広市内に住んでいる日本人が食材を求めて買いに来ました。
 
   それで母親は、夫を失って子供を抱えながら………帯広郊外で豆やじゃかいも等の穀物を耕作し闇で売って暮らしていたのです。
 
    それなので蜜国して来て居た朝鮮人達が米穀通帳が無くて………闇で買いに求めて来ていたから実態を知っているのです。
 
   その買いに来ていた朝鮮人が母親に盗んだ灯油へ盗んだガソリンを混ぜて量を増やし………穀物と交換と持って来たのでした。
 
  それで母親がランプを点灯し爆発から………我が猫爺の姉の文子を失ったのです。
 
  このように、我が国には………日露戦争から以降の戦前から多くの特亜国からの蜜国者が自由に漁船で出入りし売春出稼ぎやらに来ていたのです。

 
   そして敗戦後には………この特亜国からの蜜国者達が何とか米穀手帳を手に入れたく日本人に成り済まし日本人に化けているのです。
 
   当時は、幾らでも役所へ死んだ日本人の名前に入替り………戸籍を口頭での申告だけで取得可能だったのです。
 
   空襲で役所の戸籍原本が焼けたり又、敗戦から公的な責任追及を避けて勝手に公文書を処分していたのでした。
 
  従って、先祖代々のお墓が何よりもの日本人家系の証明だったのです。
 
   そのお墓を無くして成り済まし日本人を増やそうと………創価学会と言う神仏排除宗教思想が生まれたのです。
 
   だから公明党などは、目的が成り済まし日本を増加させて我が国家内部から………乗っ取り侵略を謀っている政党なのです。
 
   現在の日本国籍等の所有日本でも………その祖先のお墓や御霊を保管している神社や寺から調べて代々の家系で無ければ純粋日本人では有りません。
 
   我が猫爺は、探偵調査業を経営していたから………この成り済まし実態を調べ知っているのです。
 
   このような事を知られなくする為に………野党が夫婦別姓制度とかと言うのです。
 
   結婚調査は、絶対に必要ですから………その為にも明治時代まで戸籍を管理していた神社や寺を絶対に無くしてならないのです。