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彩色labo/sai color labo

木村カヨです。

 

 

 

先日の名刺の打ち合わせでのお話。

 

 

ご依頼主様は、食育のエキスパート。

とあるお客様へ食育の方針を決めるためのアンケートで

 

「目標」
どんな風になりたい?という項目に
 
お客様からの回答は
「笑って暮らしたい。」とあったとのこと。
 

 

それだけで、この方の食生活などが浮かんで

なんとかしてあげたい!」と思われたとのこと。

 

 

すごいですね。

食とココロは繋がっているのですね。

 

 

そんなご依頼主の名刺のカラーは

メインに黄みのピンク(サーモンピンク)をチョイス。

温かく暖かい。明るいイメージにピッタリのカラーです。

きっと笑顔を導かれるだろうな、と思います。

 

 

繋がり、といえば

色のチカラも人に影響を与えています。

 

 

そもそも「色を見るということ」とは?

 

 

 

ヒトが色を見るしくみには、下記のように3つの要素が必要です。

 

  • 光源(光)
  • 物体(物)
  • 視覚(目・眼)

私たちヒトが見ている色は、ほとんどが

物への光の反射、もしくは透過された光で

その光が目(の視神経)を刺激することで色を感じています。

 

 

 

この3つの要素のうち、光(光源)によって見え方が変わってくることについては、ここでお話ししています。

 

 

 

光は電磁波です。

ヒトが目に見える範囲の光の電磁波の波長で色を感じています。

 

 

 

 

東邦大学サイトより引用

 

 

 

 

 

色っておもしろいですね~。

ここまで細かく考えなくても、生活していくことになんら支障はありません。

 

 

 

ただ、

しくみを知ると、色にも波長・波動があるので

色から受ける影響は大なり小なり、必ずあるんだよな、と感じてしまいます。

 

 

 
そんなお話をブログでまた書いていきたいと思っていますニコニコ

 

 

 

 

 

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