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彩色labo/sai color labo

木村カヨです。

 
 
思春期真っ只中の息子がちょくちょく
自分のブームを推してきます。
 
 
今回は矢沢永吉さん。
歌もカッコいいけど存在感が好きだそう。
 
 
「あんな風な、渋いカッコいいおじさんになりたい」
 
 
若い頃から、男性も惚れる尖った魅力があった矢沢永吉さん。
洗練された渋さが出るには、たくさんの挫折もあっただろうな。
いろんな傷を負ったこともあるでしょう。
 

でも、
そんな傷の一つや二つが「味」になって
あの渋みやカッコ良さが滲み出てくるのでしょうね。
確立された雰囲気を持ってらっしゃる。


矢沢永吉さんと言えば、黒、そしてこのタオルのイメージありますねー。

 

 
私の世代から上の方々は、
汗水流して働いて、多くは語らず。
「男は背中で語る」ような生き様が
男らしさだったり格好良さだったり、でしょうか。
(それも良かったりしますよねー。
 
 
生き方、生き様が人それぞれ、ですが
「カッコいいなと思う人の真似をしてみるのもアリよね。」
とコメントしておきました。
 
 
そんなところに目をつける息子よ
なかなかじゃないか、と思った矢先。
 
 
お手洗いから出てきた姉に、
「姉ちゃん、手洗った?ちゃんと消毒してよー。」
 
 

目のつけどころ、そっちもかい、と思う母でした。

 
 
 

 

男性も、外も内も自分の持ち味を知り、
自己表現していく世の中になっています。
 
 
 
今の世代の男性達は、どのように歳を重ねて行かれるのかな。
美肌ケアに詳しかったり、
身の回りの事を器用にこなす、
オールラウンドな男性もよく見かけます。
良いですね〜💕
今世代の男性のさまざまなお洒落。見ていても楽しい目がハート
 
 
昔世代のやんちゃのような方は
生き辛い世の中ですから
ちょいワルおやじ、的な毒はないかも知れませんね。
 
 

 

どんどん綺麗な男性が増えてくのかしらん。

不器用さも時には可愛さだったりするけどなー。
その人その人の魅力、持ち味ってありますよね。
 
 
色んな意味で人間味「味」のある人が溢れた、
カラフルな世の中になって欲しいな、
と思うひとときでした。
 



 
 

 

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